子育ては小説と同じ!?


子育ては「小説」と同じだな、と思うときがありました。

小説は、例えば、恋愛小説なら相手に愛していると直接的に言うのではなく、仕草だったり、雰囲気だったり、そういったことを上手に言葉を使いながら様々な描写をすることで、愛しているを表現するのが小説だと思います。

すなわち、一番言いたいことをダイレクトに表現するのではなく、他の言葉を上手に使った表現で、一番言いたいことを相手に感じてもらう、ということです。


子育てもにこの考え方が使える、と思いました。

例えば、リビングがおもちゃで散らかっているとします。子どもに「片付けて」と言えば片付けてくれるかもしれませんし、そうでないかもしれません。どちらにしても、やらされ感があると思います。

そこで「小説的声かけ」です。
「片付けて」と言わずこう言ってみてはどうか。

「今、足の踏み場がないから踏んづけちゃいそうだな」
「なにもない方が気持ちがいいな」
「赤ちゃんが食べちゃうかもしれないな」

など、遠まわしに言うことで、子ども自身が気づき、どうすればよいか考え、自分から行動に移すまで、声かけしながら、じっと見守るのです。

自分で気づいて、考えて、自分から行動する、というのがポイントです。まわりくどい言い方かもしれませんが、この「気づく→考える→行動する」という流れにもっていくためには、このまわりくどさも効果があるのではないだろうかと思うのです。

とある小説を読んでいて、こんなふうに思いました。

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