【読書メモ】実践マネー教育






息子が来年小学校1年生になるにあたり、そろそろ小遣いをどうしようか考え始めています。

小遣い制ありきで考えていましたが、以前の記事(【読書メモ】かわいい子には「こづかい」をあげるな!
で書いたこの本を読んでからは、小遣い制のデメリットも考えるようになりました。


結局、まずは小遣い制を取り入れるのかどうか、そして取り入れるとしたらどういう小遣い制にするか、などを考えることにしました。そのため、子どもの小遣いに関する本をいくつか読んでみようと思います。

本記事は、その第2弾(2冊目)です。
小遣い制のメリットや取り入れるときのポイントなどをまとめてみました。

1冊目はこちらの記事を参照してください。
【読書メモ】6歳からのお金入門





小遣い制のメリット



○子どもを自立させる
○経済や社会とのつながりを実感する
○物の値段や数字の勉強になる
○お金を大切に扱う
○親の価値観を伝えることができる


導入の時期



吸収力の早い幼児期がよい。なぜか。
思春期になると、友人やテレビ、雑誌などの情報がすべてになり、親の言うことを聞かなくなる。
また、インターネットや携帯電話を使い始める前にお金の知識をつけておかないと危険を招く恐れがある。


留意点



・ほしがるものをすべて与えていたのでは小遣い制の意味がない
・ルール変更は子どもと相談して決める
・体験の中で教えるのが一番よい。失敗から学ぶことも多い
・お小遣い帳は無理しない(→無理してつけて、ネガティブなイメージを与えないために)
・モノをなくしたり壊したりしたら小遣いから弁償(返済)させる
・親の財布からくすねたときには警察に行く姿勢が大事


マネー教育として



小遣い制はマネー教育の教材である。

マネー教育のメリットは、次のことを学ぶこと。
・モノを大切にする
・限られた収入で楽しく暮らす(あるもので暮らす)
・お金はふってわいてくるものではなく仕事で得られるもの
・選択する力
・貯めるだけではなくいかに「使うか」


取り入れたいこと(マネー教育のネタとして)


・クイズ形式でお金の種類を教える(本書p21)
・買い物体験
・お金に関する絵本を読む(本書p160で数冊紹介)
・パーティーの企画(兄妹の誕生日パーティーなど)
・親子でフリマ体験
・社会見学(公共施設、工場)
・銀行口座の開設(子どもが行員と直接やりとりする)
・お金の知識を学ぶ(お金の役割①交換②表示③貯蓄)
・銀行の知識について
・株を実体験から学ぶ(昔よりも株は身近に聞くキーワードになっている。変な知識をつける前に正しい知識を)
・仕事や会社について学ぶ
・ライフプランニングをしてみる


引用


「お金を持たせることが危ないのではなくお金の使い方を知らないことが危ない」


関連記事
スポンサーサイト
このエントリーをはてなブックマークに追加

にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村


子育てパパ ブログランキングへ

コメント

非公開コメント