【読書メモ】震度0





部署ごとの縄張りや優位性の争い、自分自身の野心と保身、これらを根底とした情報戦が繰り広げられた展開は読者を飽きさせない。事件の真相が明らかになる終盤からは、自分自身の良心や正義感と、組織を守ることの間で揺れる心の動きが絶妙に描かれ、面白い。

ひとつ嘘をつくと、嘘をつき続けなければいけなかったり、さらに嘘をかぶせなければいけなくなることがある。たとえどんな状況であっても、深刻な状況であればあるほど、嘘はつかない、というのが、自分の生きる指針のひとつである、ということを再確認する機会となった。

引用
見て見ぬふりをする人間にだけはなるな。
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