【読書メモ】齋藤孝の相手を伸ばす!教え力




子どもの教育を学校だけにまかせてはいけない。親として「教える」ということに真剣に取り組まなければいけない。そのためのスキルを学ばなければいけない、という思いで手に取った本でしたが、大変、満足いくものでした。



■action
●子どもが勉強しているテーマについて自分も深める勉強をする。
●テキスト探しを習慣化する。
●子どもに関心をもってもらいたいならある程度の投資は覚悟する。

■point
教える側に必要な5つの力

○憧れる力
•理想形、目指すべき方向性をイメージさせる
○評価力
•評価を避ける姿勢は学ぶ側のためにならない
→評価に慣れさせる
→丁寧に切り分けて良いところと悪いところを示すことで、全部だめだとは思わせない
•評価はできていることとできていないことをはっきりさせること→全人的評価ではない
•「自己客観視」は評価によって培われる
•いろいろな切り口で評価できる「眼力」が必要

○テキスト力(素材力)
•良いテキストは気づきが与えられるもの(全部書いてある教科書は気づきが与えにくい)
•比較させることで気づきを与える
•こういう観点でみよう、ということであればアニメも漫画も映画もテキストになる
•子どもに相談をもちかけることでもテキスト(素材)になる

○ライブ能力
•教える側の発問力をつける
発問とは、考えさせるためのテーマを与えること
例)いきなり明治維新について説明するのと、冒頭に明治維新は日本にとってどういうものであったかと発問した後で説明するのとでは大きな違いがある

○育てる力
•勝ちパターンを意識させる(ケースがかわっても同じ部分があることを意識させる)
○質量変化(練習)

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