【読書メモ】「叱らない育て方」





かなり共感する内容が多く、子育てに迷ったり、悩んだりしたときに立ち返りたい本の一つになりました。

本書の肝は、「自ら考え、気づき、行動する子どもを育てるためには、『問いかけ、考えさえせ、気づかせ、子どもに寄り添う』」ということだと思いました。

以下、本書の内容の7つの黄金メソッドをまとめておきます。

1 子どもの心で受けとめて、大人の態度で伝える


・子どもの目線、子どもの立場で考える
・子どもが「夢中」になるものを大切にする

2 楽しませて伸ばす


・親は子どもを楽しませる引き出しをたくさん準備する
・学ぶ意欲やエネルギーの源は「楽しい」と感じること
・教え込むのではなく「楽しむ心」を伝える

3 問いかけて伸ばす


・100回の説教より1回の痛恨の経験が子どもを伸ばす(例:切符を預からず子どもに持たせる)
・答えは子どもが出す。親は「このままでいい?」「どうなりたい?」と問いかけるだけ。
・憶測ではなく対話によって子どもの気持ちを理解する

4 負けず嫌いにする


・親は結果のみに一喜一憂するのではなく「子どもを育てる」視点を忘れてはいけない
・勝ち負けが決まることをたくさんやらせる

5 真似させる


・子どもが「失敗しないため」ではなく、「成長するため」の言葉かけをする
・答えをすぐ教えず見て考えて学ばせる

6 自分で考えさせる


・結果(できばえ)より重要なのが「自分で考える」こと
・子どもがピンチを迎えたとき考えさせるチャンス
・考えさせて、気づかせて、寄り添う
・損をする体験を積ませて子どもに気づかせる

7 未来を想像させる


・気持ちに寄り添って質問していく
・結果を急がない
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