【読者メモ】サッカーで子どもの力をひきだす「オトナのおきて10」





少年サッカーの指導だけではなく、子育てそのものの根本的な部分を考えさせられた良書。
著者の指導や子育ての考え方の肝は、「自分で考えさせ、自分で行動させる、自分で決めさせる」ということであり、そのために「問いかけ」や「褒めること」をいかに上手に行うかだと感じました。叱ることや怒鳴ることはもってのほかです。
また、忘れてはいけないな、と改めて思ったのが、本来、スポーツは遊び。サッカーは楽しむものであり、小学生の年代はサッカーを好きにさせることが最優先ということ。

以下、本書の内容(「10のおきて」)とそれに関連したメモをまとめておきます。

1 失敗する勇気をひきだす


失敗する経験を積ませることが大切。それが失敗する勇気、すなわちチャレンジ精神につながる。

2 模倣させる


周りを見て考えさせるということ。見て学ばせる。ただ、やりたくなるかは子ども次第であり、無理強いしない。

3 ほめてから考えさせる


子どもを否定しない。否定すると自分で考えなくなり、人と同じことしかしなくなる。

4 成功のイメージを描かせる


結果を急がない。問いかけ→考えさせる→答えさせる→成功のイメージを作らせる、という手順を踏むことで意欲と自信をひきだす。

5 寄り添う大人になる


どうしてできないの?ではなく、できないのはどうしてかな?、どうしたらできるかな?という問いかけにする。

6 やわらか言葉に変える


子供の価値観、考え方を認める。自分の価値観だけでジャッジしてしまうから感情的になってしまう。

7 心の中を探る


結果は聞かない。何分、出場できた?何点とれた?ではなく、楽しかった?と聞く。

8 集中させる空気づくり



9 数字で刺激する


簡潔にに話さないと敬遠される。話の要旨をナンバリングする。大事なことは3つなど。あれも教えたい、これも教えたいと欲張らないこと。消化できないとかえって混乱する。

10「はてな?」で子どもの力をひきだす

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