【読者メモ】給与明細は謎だらけ





社会人になって間もないときにこの本に出会っていればよかったと思うほど、所得税について簡潔に説明されている。さすがに社会人になって15年ほど経過しているので、既知のことが多かったが、初めて知ったことや今一度確認しておきたいことを以下にメモしておく。


○通勤手当は10万円を超えると課税される。
○親族が受け取る年金が年間158万円までの場合、65歳以上の親族なら38万円、70歳以上の親族なら48万円を控除できる。
○自分の子どものアルバイト収入が103万円を超えると扶養控除が受けられないが、年間収入、130万円だと、最低給与所得控除額65万円を控除した65万円が合計所得となり、合計所得65万円までの学生には「勤労学生控除」が適用されるので、勤労学生控除の27万円と基礎控除38万円をひくと課税所得はゼロとなる。すなわち130万円を超えると本人には課税されないが、親が扶養控除を受けれなくなる。
○扶養控除は、1人につき38万円だが、満16歳以上満23歳未満の子どもは1人ににつき63万円。
○配偶者の給与収入が年間103万円までなら配偶者控除が、年間140万円までなら配偶者特別控除が適用される。会社の家族手当は103万円を超えると適用されない場合が多い。
○年間10万円を超えると医療費は医療費控除の対象になるが、会社で年末調整してくれないので確定申告が必要。

ちなみに、所得税の仕組みはこの資料が大変わかりやすい。
給与所得者の所得税額計算のフローチャート(平成26年分) : 財務省
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