【読書メモ】自律神経を整える「あきらめる」健康法





読後は、その本をきっかけに「行動しようと思ったこと」を「Action」として3~5つ程度にまとめるようにしています。
他、「impression」は印象に残った内容、「Point」はその本のポイント、「quotation」は引用したいフレーズです。

■Action(行動したいこと)
●一日のうち、ゆっくり深く呼吸をする習慣をもつ。
●ルーティンの動きを意識的にゆっくりと丁寧にする
●文字はゆっくり丁寧に書くことを意識する。

■impression(印象に残ったこと)
・誰かのせず自分でこうなったとあきらめる。
・悩みは文字して書き出しその対応策も紙に書き出す。

■Point
・交感神経が優位→顆粒球が増える→感染症に対する抵抗力が高くなるので免疫力は上がる。交感神経が過剰に優位な状態が続く健康維持に必要な常在菌まで殺し、かえって免疫力を下げてしまう。
・副交感神経が優位→リンパ球が増える→抗原に対する反応が速くなり、ウイルスに感染しにくくなり免疫力は上がる→副交感神経が過剰に優位な状態が長く続いてリンパ球が必要以上に増えると、抗原に敏感になりすぎて、アレルギーを起こしやすくなる


■quotation(引用)
○自分の苦しみを誰かのせいにしないで、自分のせいでこうなったのだと明らかにしたとたんに、パッとネガティブな感情は吹っ切れるのです
○見えていなければ整理のつけようがありません。でも、頭のなかにあるものを書き出せば、目でしっかりと見ることができます。
○これ以上、あれこれ考えてもどうしようもない。だったら、もう考えずに次のステップに向かおうという、前へ進むための「あきらめ」です。  ところが、ここまで自分の悩みを突き詰めて明らかにしないと、悩みにシロクロがつかずグレーになったままです。これでは悩みは深まるばかりです。  何に悩んでいるかがはっきりと明らかになっていないために、頭のなかで、ああでもない、こうでもないと、いつまでもグズグズと考えて、心がどんよりと曇ったままになってしまうのです。  しかし、物事を明らめていけば、すべての物事は解決します。  パッと心が晴れて視界もよくなり、つぎのステップへと踏み出すことができます。文字どおり、頭のなかがクリアになるのです。
○1カ所だけ交感神経が働くと活動が沈静化する場所があります。それは胃腸です。つまり消化器官の動きだけは低下するのです。胃腸の動きが活発になるのは、交感神経とはまったく逆の働きを持った副交感神経が動いているときなのです。
○具体的な症状は病気によってさまざまですが、がん、心臓疾患、脳疾患、高血圧、糖尿病など、どんな病気も「血液の質と流れが悪くなる」という部分はすべて共通している
○私たちの体はすべてつながっています。ある一部分だけに問題が生じるということはありません。  認識できる形でどこかに病気が現れても、それはたまたまそこが弱くて最初に影響が現れたということにすぎません。
○浅く速い呼吸は、交感神経の働きを高めます。当然、瞬間的なやる気やアグレッシブな気分は高まりますが、それが長く続くと、血管が収縮し、血流が悪くなり、その結果、心も体もいいパフォーマンスができにくくなります。  逆に、ゆっくりとした深い呼吸は、副交感神経の働きを高めてくれます。  この呼吸を続けると、それまで収縮していた血管が緩み、質のいい血液が体のすみずみまで流れるようになります。さらに、心も体もいきいきとよみがえり、継続的に自分のパフォーマンスをよくすることができます。
○ルーティンの動きを意識的にゆっくりとしてやれば、おのずと呼吸も深くなり、血流が良くなって体がいつもの実力を発揮できるようになります。
○文字を書くときに、ゆっくりと丁寧に書くことを意識すると、確実に自律神経は安定します。
○何か問題が起こったときに、いったん座って「対応策をゆっくり紙に書き出す」という習慣をつけると、アクシデントにも強くなり、自律神経のバランスを乱すことも少なくなるということなのです。  人生というのはアクシデントの連続です。でも、この習慣を身につければ、あわてなくなってきます。そのぶん、人生がずっと楽になるのです。

 



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