【読書メモ】人に強くなる極意




読後は、その本をきっかけに「行動しようと思ったこと」を「Action」として3~5つ程度にまとめるようにしています。「quotation」は引用したいフレーズです。

■Action(行動したいこと)
●びびるときほど、相手をよく見て、相手の内在的論理を考える
●「ちょろい」という思いが芽生えたら油断を注意。
●こうでなければならない、という考えをなるべく柔らかくする


■quotation(引用)

◯びびらないためには相手や対象を知り、相手の本質や意図を見極めることが重要です。外交の世界では「相手の内在的論理を知る」という表現をします。

◯相手の価値観はどのようなもので、どんな意図と論理で行動しているのか。それがわかれば、相手が何をいおうがどんな威圧をしてこようが、冷静に対応できる。

◯もし皆さんの周りにびびってしまう相手がいたら、そんな時ほど相手をよく見ることです。怖がって目をそらしたり無視することが一番いけない。そうすると相手が見えなくなり、見えなくなるからこそますます恐怖感が大きくなる。

◯ 相手を知ること、相手の「内在的論理」を知ることで、僕らはむやみにびびることがなくなります。そのためにも、いま自分がびびっている相手にこそ、目をそらさず向かい合うことが大切です。

◯ 相手の性格がわかり、望んでいることがある程度つかめれば、こちらの出方や対応も決めることができます。

◯ 世の中にはびびらず面と向き合わなければいけないことと、大いにびびって逃げた方がいいことがある。大切なのはその見極めであり、仕分けなんです。

◯ いじめの問題なんて特にそうで、自分の子どもがいじめに遭っていたら、無理して学校に行かせる必要などありません。 相手はそれこそ理屈の通じない連中です。そんなところに無理に行かせても問題が改善するわけがない。こういう時こそ逃げるべきなのです。親であれば子どもに逃げていいぞと、学校に行く必要などないというメッセージを発してやるべきでしょう。

◯ 何かに対して「ちょろい」と感じた瞬間があったら気をつけた方がいいです。「ちょろい」っていうのはすなわち油断であり、侮りですから。

◯ やたら先回りしてこなさないと落ち着かないのも、逆にいろいろなことを先送りして首が回らなくなるのも、実は同じく心の「硬さ」からくる。
関連記事
スポンサーサイト
このエントリーをはてなブックマークに追加

にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村


子育てパパ ブログランキングへ

コメント

非公開コメント