【読書メモ】子どもと食べる自然でおいしい家庭料理





以下、引用

○食べることは、からだだけにかかわるのではないということです。食べることは、子どもの心の深くに及ぼすものをあわせ持っています。

○食事の場での団らんが、子どもにとってどんなにかけがえのないものか、私たちは今一度、思い直す必要があります。

○テレビに目と気持ちが向いていれば、家族の会話はありませんし、料理の味もわかりません。前日の夕食に何を食べたか思い出せない子どもが多というくらいに、食事は単に胃袋を満たす「食糧」となっています。

○特に気をつけたいのは、砂糖を摂り過ぎる子どもに見られる「心の不安定」、「子どもらしい活発さと意欲の欠如」という、精神面の影響です。

○テレビ・コマーシャルによって、子ども(大人にも)の意識と無意識に執拗に売り込みを続ける食品業界は、子どものからだとともに精神も脆弱なものにしようとしています。このように見てくると、清涼飲料水とスナック菓子からできるだけ子どもを遠ざけていくのは、大切な子育てのひとつといえます。

○世にいうグルメ的なおいしさよりも、ずっと豊かなおいしさ

○自然な方法で得られる食べ物は、自然の恵みとしての美しさに満たされていますが、皆どれもつつましいものですし、人工的な飾りとは無縁です。それをそのまま受け入れて、食べ物と自然と、そして、自然をとおして食べ物を私たちに授けれてくれた、なにか大きなものへの感謝とともに食していくことは、やがて、その人の暮らし方、生きていく姿を多少なりとも変えていくでしょう。

○子どもが野菜を嫌いで困る、という話をよく聞きます。でも、水っぽく、苦みさえ感じされる野菜を、嫌いににあるのはやむを得ないかもしれません。自然のままに育った野菜には、その野菜特有の風味があり、甘みがあります。

○必要なだけ少なめに食べるというのは、
①自然がもたらす食べ物への謙虚。
②食べるという本能に対してのつつましさ。
③限りある食べ物を分けあう。
④胃腸を痛めない。
⑤肥満を防ぐ。
などの意味をもちます。とくに子どもは食べるという本能に支配されやすいものですから、食べ過ぎには注意してあげねばなりません。
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