【読書メモ】「やりがいのある仕事」という幻想





読書の後は、その本をきっかけに「行動しようと思ったこと」を「Action」として3~5つ程度にまとめるようにしています。
他、「keyword/keyphrase」は印象に残ったキーワードやキーフレーズ、 「impression」は印象に残った内容、「discovery」は発見や気づき 「quotation」は引用したくなったフレーズ、「Point」はその本のポイントを、本によってですが、まとめるようにしています。

■Action(行動したいこと)
●仕事は「やりたいことの」準備ととらえる
●自分の憲法(理想や精神)をもつ

■discovery(発見や気づき)
【子育て視点】
○大人は「仕事は大変なんだ」と苦労を語りたがる。そうやって大人という立場を守ろうとしている。結果、子どもは最初から仕事に怯える、尻込みすることになる。大人の態度が原因なのだ。

○大人は仕事はやれられるが子どもは学校をやめられない。また、子どもは学校を選べないが、大人は仕事を選べる。仕事は、基本的に自分の得意な分野だが、学業は不得意なものでもしっかり向き合わなければいけない。つまり大変なのは大人の仕事だけではない。

■quotation(引用)
○ほとんどの問題は、実は「客観的なものの見方」の欠如から生じている。自分の悩みをもっと一般論として捉え、自分から切り離したうえで答えを出すことが、ときには重要になる。

○相談するだけで、自分が抱えている問題を抽象化できる。(唯一、具体的なメリット)

○(相談の回答について)僕の回答は「冷たく」感じられるだろう。その冷たいと感じること自体が、相談ではなく応援を望んでいる証拠だ。はなから理性的な意見を聞こうとはしてはいない、感情的な後押しを欲しがっている姿勢だから、「意見」を冷たく感じ、あるときは反発してしまう。

○「言っていることな正しいかもしれないけれど、あの言い方が気に入らない」なんて怒る人がいるけど、それは、そう感じる人の方も悪い、と僕は思う。言い方ではなく、言っている内容、つまりメディアではなくコンテンツをしっかり受け止めることか優先されるべきだ。それが仕事の本質ではないか。

○社会の判断は、民主主義だから多数決で決まるけど、多数決であっても逆らってはいけないものが憲法である。憲法を書き換えるには、多数決以上の合意が必要なのだ。それが、「理想」であり、「精神」というものだろう。自分に対して、そういう理想や精神を持っている人はとても強い。周りがなんと言おうと、時代がどうあろうと、自分が正しいと決めた理想を守る。実現が難しくても、少しでもそこへ近づこうとする姿勢、それが「人の強さ」だろう。

■Point
○人は働くために生きているわけではない
○人間の価値は仕事とは無関係である
○好きだからという理由で仕事を選べば好きでなくなったときに困る。人の心はずっと同じではない。
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