■2014年3月の読書のまとめ


3月は6冊読みました。「子育てを感動にするおもちゃと絵本」は、今一番、私が共感する子育ての本です。子育ての柱は「絵本」と「良質なおもちゃ」です。ちなみに出版記念講演会にも行きました。








Action
●△□○
とんがらず、角ばらず、転がっていく
●自分の好きなこと、楽しいこと夢中になれることをする
●変化を受け入れる
良いことと悪いことはかわりばんこに起こる



discovery
孔子は社会の中でのバランスを重視したが、老子はひとりの人間のエネルギーと宇宙全体のエネルギーのバランスを大切にした。社会ではなく命を通してひとりの人間を見た。


Point
○好きなことをやれ!
効用
①体が覚える
②次の好きなことを見つける力が湧く
③他人が気にならない(妬んだり、傷つけたりしない。他人が好きなことをするのも許せる)
○人生で一番大切なことはバランス


quotation(引用)
・あとから振り返ってみれば、たとえ失敗してもとどまるよりは進んだほうがよかったと思う。泳ぎ着いた先が期待したような場所でなくても、そこからたま、どこか別の場所に流れていくことができる
・一年中、他人に求めずにいることなんて、誰にもできやしない。求めてもいいんだ、でも求めすぎていないかどうか、だ。誰かに頼って何かを求めても、少しだけ得られたならそれで満足するーそれができるということが、独立しているということだ。

(子育てに活用できる視点)
・世間の人は、苦手を克服したり、じっと辛抱することを大切にする。楽しいことばかりをしているとダメ人間になると思っている。でも、私が自分の人生を考えてみると正反対の結論になるんだ。よく遊び、好きなことをし 、楽しむことが大切だと思える。
・正々堂々と正面から困難に立ち向かったり、じっと耐え忍ぶことが大切だと言う人もいる。でも、それ以外の方法もあるよ、と私は言いたい。気楽な気持ちで違う方向を探し、いろいろな方向からつついてみればいい。あるいは、さっとよけてみる。あるいは、知らん顔して通り過ぎる。そういう「ごまかし方」が実際には役に立つんだ。
・自分自身の「好き」を大切にしたらいい。人と交わらないでひとりでいるのが楽しければ、それば自分を養っているのだと思えばいい。
・枝がよく伸びずにいるときは、根と幹だけしっかりして、あとは静かに待っていればいい。待っていれば、だんだん幹が太くなってくる。太くなってきたら、枝を伸ばす力も湧いてくる。生きるのがつらいと感じたら、そう感じる自分は弱くてダメな人間だとは思わないで、まだ幹が充分に育っていないだけだと思えばいい。
・勉強ができない子、勉強をしようとしない子は、きっと、勉強なんかよりもっと大きなことを吸収しようとしているんだろうね。
・まわりのおとなが「あれをしろ」「これはだめ」と言わなければ、好きなことに熱中して、自分の持っているものを存分に伸ばしていく。






■Action(行動したいこと)
●仕事は「やりたいことの」準備ととらえる
●自分の憲法(理想や精神)をもつ

■discovery(発見や気づき)
【子育て視点】
○大人は「仕事は大変なんだ」と苦労を語りたがる。そうやって大人という立場を守ろうとしている。結果、子どもは最初から仕事に怯える、尻込みすることになる。大人の態度が原因なのだ。

○大人は仕事はやれられるが子どもは学校をやめられない。また、子どもは学校を選べないが、大人は仕事を選べる。仕事は、基本的に自分の得意な分野だが、学業は不得意なものでもしっかり向き合わなければいけない。つまり大変なのは大人の仕事だけではない。

■quotation(引用)
○ほとんどの問題は、実は「客観的なものの見方」の欠如から生じている。自分の悩みをもっと一般論として捉え、自分から切り離したうえで答えを出すことが、ときには重要になる。

○相談するだけで、自分が抱えている問題を抽象化できる。(唯一、具体的なメリット)

○(相談の回答について)僕の回答は「冷たく」感じられるだろう。その冷たいと感じること自体が、相談ではなく応援を望んでいる証拠だ。はなから理性的な意見を聞こうとはしてはいない、感情的な後押しを欲しがっている姿勢だから、「意見」を冷たく感じ、あるときは反発してしまう。

○「言っていることな正しいかもしれないけれど、あの言い方が気に入らない」なんて怒る人がいるけど、それは、そう感じる人の方も悪い、と僕は思う。言い方ではなく、言っている内容、つまりメディアではなくコンテンツをしっかり受け止めることか優先されるべきだ。それが仕事の本質ではないか。

○社会の判断は、民主主義だから多数決で決まるけど、多数決であっても逆らってはいけないものが憲法である。憲法を書き換えるには、多数決以上の合意が必要なのだ。それが、「理想」であり、「精神」というものだろう。自分に対して、そういう理想や精神を持っている人はとても強い。周りがなんと言おうと、時代がどうあろうと、自分が正しいと決めた理想を守る。実現が難しくても、少しでもそこへ近づこうとする姿勢、それが「人の強さ」だろう。

■Point
○人は働くために生きているわけではない
○人間の価値は仕事とは無関係である
○好きだからという理由で仕事を選べば好きでなくなったときに困る。人の心はずっと同じではない。







■Action(行動したいこと)
●子どもがよいおもちゃを選べる環境を作る(もっとおもちゃについて真剣に選ぶ)
●条件付よい子、と思わせないように注意する
●遊び見せをたくさんする
■keyword/keyphrase
○よいおもちゃでの遊びは「知的活動」
○「わがままの器」は満たされる
○子どもはバネのように育つ(反抗と依存を繰り返す)
■impression(印象に残ったこと)
○「自己肯定感」は、あなたが何もできなくても私はあなたが好き、というメッセージ
○自律性を育むためには、「待つ」ことと、子どもが自ら決定する「自己決定」が必要。
○大人が遊びを見せてあげることが必要であり、やってもいいし、やらなくてもいいけど面白いことはいろいろあるよ、というスタンスで向き合う。
○遊びは大人でいうレジャーとは違う。生き方を学ぶ勉強である。
○本を読む力は、「わくわくする力」を育てること。
○子どもが好きになった絵本は子どものそばにおいておく。それが時には励みになる。
■discovery(発見や気づき)
○よいおもちゃを選べる「環境」を整える。そこから子どもが主体的に選ぶ。それは選ばれないおもちゃもある、ということ。おもちゃは教材ではない。
○子どもをテレビやテレビゲームなど強すぎる刺激から守ってあげられるのは親しかいない。
○絵本は書いてあることを書いてあるとおりに読む
○絵本でしつけはしない(絵本は楽しむもの)
○絵本は読み聞かせと自分で読むという2つの面が大切。読めるようになったからといって読み聞かせをやめてはいけない。
■quotation(引用)
○親子の間で心を開く鍵は一生涯親が持っている
○絵本の言葉を子どもは食べて育つ

















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