子どものほめ方は親として深く考えるべきテーマ


子どもの「ほめ方」というのは、つねに気を使わなければいけない、と思っています。

子どもの「ほめ方」を安易に考えてはいけない



ついつい、5歳の息子に単に「えらいね」というほめ方をしまうことがあります。それがダメだというわけではありません。ただ、子どもをほめる、という行為は安易に考えてはいけない。ただ単に、えらいね、とか、すごいね、という声かけだけのほめ方は、必ずしもいいとは限らず、時と場合によると思っています。以下の記事を見たとき、また、改めて自分の記事を見直して、改めてそう感じました。


子どもがうれしくなるほめ方は「感動」「プロセス」「クオリティ」



子どもを伸ばすほめ方・ストレスになるほめ方 - [ストレス] - All About



このブログの記事では、子どもがうれしくなるほめ方として以下の3つをあげています。

1つは、素直に感じた「感動」のフィードバック。たとえば、自分が描いた絵に、「お! この表情、いいね」と反応する。
もう1つは、子ども自身が取り組んだ物事の「プロセス」や「クオリティ」をほめる。たとえば、テストでいい点数をとれたとき、「この問題、苦戦してたのによくできるようになったね」と。


ほめるよりも「認める」



ほめる、よりも「認める」という視点が重要とも言えると考えています。これについては、以前の記事で以下のとおり書いてきました。

子どもを褒めればいいってもんじゃない


ほめる子育てにはマイナスの影響が!【書評】ほめない子育て -



1つ目の記事では、ほめるポイントとして以下の2つを書きました。

•子どもが頑張っていることに目を向ける
•褒めるよりも「認める」


2つ目の記事では、「ほめる」は、一定の枠、一定の価値基準の中に閉じ込めてしてしまうことにつながる恐れがある。例えば、いい子・悪い子、すごい・すごくない、えらい・えらくない、と、2極的で一面的な価値観を知らず知らずのうちに植え付けかねない、と書きました。


おわりに



子どもをほめるという行為の考え方としては、決して、良い悪いの一面的な価値観を植え付けないよう注意しつつ、認めるという姿勢を持つことが大切です。
また、ほめる(認める)対象は、がんばっているというプロセスや、過去の自分(子ども)と比較しての成長の度合いなんだろうと思います。他人との比較においてほめることにならないよう気をつけなければいけません。

いずれにしても、ほめることに対して安易に考えるのではなく、子育てにおいて深く考えるべきテーマだと考えています。



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