大人の「特別なレジャー」は子どもにとって特別じゃない、という悲しさ


今5歳の息子が3歳のときと4歳のとき、ディズニーリゾートへ2泊3日で遊びに行きました。まだ小さいということもあり、近くの関連ホテルに泊まりました。親としては、結構な出費で年に1回あるかないかの「特別な旅行」という位置づけです。

3歳のときは特別な旅行になりました。息子は大はしゃぎで、楽しんでいるのがありありと伝わってきました。満面な笑顔ではしゃぐ様子を見ていると、「あ~来てよかった。幸せだ。結構かかったけど思い切って出費してよかった。」と夫婦で幸せをかみしめていました。

しかし、4歳のときはそうもいきません。
4歳になると怖いという感情が出てきました。乗り物が怖いと言い、ほとんど乗りません。雰囲気だけでも楽しめればと思ったのですが、光を発しているようなスペースや賑やかな場所は怖いと言って近づけません。しかも、イヤイヤ期ということもあり、妻とケンカすることも。さらに、あげくの果ては帰りたい、という始末。2日目が雨だったということもあり、ほとんどホテルで過ごした、という涙がでそうな、ある意味特別な旅行となってしまいました。

そんな悲しい経験をしている身としては、次のブログの記事は痛く共感しました。

「ちょうどいい」は難しい ~子ども向けイベントと遊び施設~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-




記事では「有料の失敗はがっくり度倍増」とありますが、まさにそのとおりです。お財布に痛い、とか、せっかく来たのに~、と言いたくなるのは私だけではなさそうです。
さらに「大人的な「特別」は子供にはない」というのは、身にしみて痛感。

記事にある以下の言葉は、ウンウンと力を込めて頷けます。
『「せっかく来たんだから……」という気合いで空回りするのは大人の方。子どもが「特別さ」を感じていない様子でも、まぁ、気にしないことだ。それはきっと失敗じゃない……と思いたい。』


冷静に考えれば、大人が勝手に特別な旅行として盛り上がっているだけなのかもしれません。それはわかっているのですが、「せっかく来たのに•••」と漏らしてしまう自分が悲しい。
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