人にはそれぞれ事情がある


通勤中、こんな人をよく見ます。駅のホームまで猛ダッシュしている人、電車を降りると改札まで一目散に走り出す人、エスカレーターをバタバタと慌ただしく走り去る人。

慌ただしい。もっと時間に余裕をもって行動すればいいのに、と少し批判めいた目で見ていました。

ただ、その慌ただしい光景に、私も入ってしまい、考えが変わりました。

仕事を退社後、子どもの保育園の迎えの時間がギリギリの状況で、事務所から駅にダッシュ。乗り換え時も猛ダッシュ、慌てて電車に駆け込みます。

そのとき、ふと思いました。焦っている脳をあざ笑うかのように冷静な脳がこう言うのです。

人にはそれぞれ事情があるのだ、と。

そうだな、ふだん慌ただしい人を見て、もっと時間に余裕をもって行動すればいいのに、と思っていましたが、人それぞれ事情があるのです。確かに、時間にルーズなために引き起こしている場合もあるでしょう。でも、全部が全部そうではなくて、時間にルーズであるのとは関係なく仕方のない事情がある、ということです。

「人にはそれぞれ事情がある」

他人をなかなか理解できなかったり、受け入れることができなかったりするとき、思い出すとよい言葉なのかもしれません。
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