【雑記】ブログを書く意味を整理する効用

 このブログを始め、1ヶ月くらい経ちます。毎週、原則、週末の更新を目指してきましたが、わりかし順調です。
 しかし、ブログを続けていると、更新が滞りそうになるときが絶対に来ます。
 そういうとき、「自分にとってのブログを書く意味」を再認識することが、ブログの更新のモチベーションにつながると思います。
 そこで、これまで、いくつかのジャンルのブログを書いてきましたが、現段階での「自分にとってのブログを書く意味」について整理をしておきたいと思います。

■仕事に役立つ
 仕事は文筆関係ではありませんが、行政通知のようなカタイ文書から市民向けの優しい表現を重視した文章など、さまざまな文章を書く機会があります。
 ブログを書くことが、直接、仕事で書く文章に役立っているわけではないかもしれません。ただ、日頃からブログという形で文章に慣れ親しんでいるので、文章を書くことに対する抵抗感は軽減されていると思います。

■思考の明確化
 これは、ブログを書く利点として、一般的によく言われることです。私にとっては、思考を文章にすることで、思考の過程や思考の曖昧さが明確化され、思考が見える化されるということにつながっています。
 思考というのは、当たり前ですが、頭の中で行われますので、記憶がなければ再現できません。思考の「結果」というものは記憶に残りやすいと思いますが、思考の「過程」というのは記憶にとどまりにくいものです。
 また、考えたことや思っていることを、いざ、文章にしようとすると、なかなか表現できないことに気づきます。それは、文章力の問題もあるかもしれませんが、思考が曖昧だからという理由も大きいのではないでしょうか。
 思考を文章という形で残そうとすることは、思考を明確化することにほかならないのだと思います。

■日常生活に張りが出る
 ブログにはネタが必要です。ネタを探そうとすることで、日々の生活の中のこれまで目のいかなかったモノや気づかなかったモノに気づくことができる可能性が広がります。それは、自分の視野が広がるということです。さまざまなものに興味を持つことにつながります。物事を注意深く観察しようとします。
 ネタをキャッチしようと、自分のアンテナを常に立てておことするため、生活に張りが出ることになるのだと思います。

■自分の可能性が広がる
 文章を書くという行為は、考える行為とイコールだと思います。日々、考える習慣がつくと、脳の活性化につながります。
 また、私のブログの内容は仕事とまったく関係がないため、仕事以外の自分を表現する場となっています。
 この時代、数年後の自分の仕事がどうなっているかは、誰にもわかりません。仕事以外で自分の興味を深く掘り下げておくことで、新たな自分の発見や可能性を見つけることができるかもしれないと思います。

■人生の記録として
 これまで、自分は何をどう考えてきたのか。数年後に、それを記憶だけを頼りに思い出すことは難しいことです。
 また、自分が調べてきたことや蓄積してきたこと、これも記憶だけで残すのは難しいと思います。
 メモしておけば、事足りるのかもしれません。しかし、メモというのは自分だけわかればいいという視点で書きがちです。数ヶ月後の自分であれば、それを見てもわかるかもしれませんが、数年後の自分はどうでしょうか。数年後の自分は他人と同じです。他人にもわかるように記録しておくことが、大切であることを考えれば、ブログの活用も意義があることだと思います。

 以上、現段階での「自分にとってのブログを書く意味」を長々と書いてきましたが、これは人によって千差万別だと思います。ただ一つ言えるのは、ブログへのモチベーションが下がったとき、ブログの更新に義務感を感じたときには、なぜ自分はブログを書くのかという意味を考えると、少し前に進めるのではないかと思います。
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