「幸」と「辛」 が表すもの

良いことも悪いことも表裏一体、人生の幸と不幸もコインの表と裏のようなもの。それは、30年以上生きてきた実感もあれば、先人たちの言葉にもあります。
例えば、私の好きな言葉からあげるとすれば、
「禍福は糾える縄の如し」(『老子』)
「人間万事塞翁が馬」(『准南子』)
といったところです。

先日、幸せという字の「幸」から横棒の「一」をとると、辛いという字の「辛」になることを知りました。

そのときは、おおっ、と思い、こんなことも頭をよぎりました。

幸も不幸も「一」があるかないか。そんな大差のないことであり、「一」次第ということ。
じゃあ、この「一」は何か。「自分自身」ではないか。
幸か不幸かは、そこに自分自身があるかどうか。ひらたく言えば、他人の基準ではかるものではなくて、自分が幸せと思うかどうか。相田みつをさんの「しあわせはいつも自分が決める」という言葉が頭をよぎりました。

日々の暮らしや仕事で、うまくいかないことがあって、辛いと感じたり、不幸だと感じたときは、「幸」と「辛」を見比べ、幸も不幸もそれほど大差があるものではなく、言ってみれば紙一重、表裏一体と考える。そして、幸せとは、結局自分自身が決めるもの。
そう思うようにしよう、と、改めて思ったのでした。
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