「ぼくのおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました」を子育てに活かす


新聞広告クリエーティブコンテスト 2013年度入賞作品 より画像を転写


ぼくのおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました

一方的な「めでたし、めでたし」を生まないために。
広げよう、あなたが見えている社会。


これは、新聞広告クリエーティブコンテスト 2013年度入賞作品 の中の最優秀賞作品です。テーマは「しあわせ」です。


子育てにおいて、相手の立場で考えようとか、物事はいろいろな視点で見よう、とか多角的な視点の重要性を子どもに説くのは大切だと思います。私自身も相手の立場で考えることと、多角的な視点を持つことは、日頃から常に意識しています。

ただ、それを子どもに伝えるのは難しい。ただ説明するのは簡単ですが、それを腹におとすのはかなり難しいと思います。

では、冒頭のフレーズを見たらどうでしょうか。
小学生以上であれば、かなり伝わるのではないだろうか。少なくとも、私は、これを見た瞬間に、本質を完全におさえつつも興味をひくすごい広告だ!と驚きました。これなら、息子が小学生にあがったときに見せよう、と思いました。


受賞者のコメントもすばらしいのでここに抜粋しておきます。


○コメント
ある人にとってしあわせと感じることでも、別の人からみればそう思えないことがあります。反対の立場に立ってみたら。ちょっと長いスパンで考えてみたら。別の時代だったら。どの視点でその対象を捉えるかによって、しあわせは変わるものだと考えました。そこで、みんなが知っている有名な物語を元に、当たり前に使われる「めでたし、めでたし。」が、異なる視点から見ればそう言えないのでは?ということを表現しました。広告を見た人が一度立ち止まり、自分の中にさまざまな視点を持つことの大切さを考えるきっかけになればと思っています。
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