やりたいことは全部やれ!【読書メモ】『ゼロ』




悩む前にとにかく動くべし!
読後は、そんな思いにさせてくれました。なかなか出ない一歩目を、よし、という思いをもって踏み出す後押しをしてくれる感じです。

著者の堀江貴文氏は、チャンスを見極める目利きなんて必要ないとし、とにかく飛び込みむことの大切さを言います。

さらに「やりたいことは全部やれ!」と言い、新しいことに対して、思考と行動を繰り返し、休むことなく動き続けることを重要視します。でなければ、思考停止に陥るというのです。


以下、印象に残った内容です。

○スタートのときは誰でもゼロであり、最初はそれにイチを足していく。たとえ失敗してもゼロになるだけ。

○努力よりも「ハマる」、没頭することがポイント。

○経験とは、経過した時間ではなく、足を踏み出した歩数をいう。

○小さな成功体験を重ねていくことが、自信につながる。

○お金はもらうものではなく、自分から「稼ぐ」ものという意識をもって働かなくてはいけない。

○タイムイズマネーではなく、タイムイズライフである。時間は増やせないからこそ、有限だからこそ、時間の使い方に知恵を絞るのだ。

以下、引用です。

○ゼロになることは、みんなが思っているほど怖いものではない。 失敗して失うものなんて、たかが知れている。なによりも危険なのは、失うことを怖れるあまり、一歩も前に踏み出せなくなることだ。

○人生のどの段階においても「いま」がいちばん楽しく、充実している自分でありたい。だからこそ、「全部やれ!」なのである。 常に新しい分野に目を向け、新しい出会いをつくり、新しい情報を浴びて、思考と行動をくり返す。止まることなく、休むことなく、動き続ける。 思考停止が持つ力を甘く見てはいけない。人は少しでも油断すると思考停止に足を踏み入れ、「ここでいいや」と安住の地を求めてしまう。

○有限の人生、絶望しているヒマなんかないのである。
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