「スリープット子育て」 ~インプット→スループット→アウトプット~

先日受講した会社の研修の講師の雑談の中の話です。講師の同僚2人の子どもが東大だそうで、小学校のときの子育ての方法に共通点があった、というのです。

別に自分の子どもを東大に入れたいわけではありませんが、5歳の子どもを持つ親としては興味がわきます。

その共通点とは、

「インプット→スループット→アウトプット」

を意識した子育てです。

簡単に言えば、小学校から帰ってきた子どもに、今日はどんな授業を受けたのかをたずね、子どもが自分の言葉で説明する機会を毎日設ける、というものです。

インプットは、小学校での授業。スループットは、授業の内容(情報)の咀嚼。家で説明しなければいけないと思えば、子どもなりに頭の中で情報を加工、構築するのです。アウトプットは、家で授業の内容を説明することです。

これらを毎日繰り返すことが大事だといいます。

自分の経験からもアウトプットすると知識の定着は早いと思います。ただ、それはよく聞く話でもあり、今回、心に響いたのは、インプットとアウトプットの間に、「スループット」というものを意識していることです。

インプットした情報を、しっかり自分の言葉でアウトプットできるように、情報を噛み砕き咀嚼し、自分のものにしたうえで、伝わりやすいように情報を加工、構築する。アウトプットと同様に、この過程が大切だと思うのです。

だからインプットとアウトプットだけに着目するのではなく、「スループット」を加えた、インプット、スループット、アウトプット、この3プットを意識した子育ては、子どもの将来に役立つのではないかと思っています。

ウチはまだ5歳ですが、必ず保育園であったことを毎日聞き、説明してもらうことで、意識的にこの3つのプットを取り入れ始めています。

3つのプットを取り入れた「スリープット子育て」。実践してみてはいかがでしょうか。
関連記事
スポンサーサイト
このエントリーをはてなブックマークに追加

にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村


子育てパパ ブログランキングへ

コメント

非公開コメント