子どもの目線で考えているだろうかと考えさせられたジャンバー

朝、5歳の息子を保育園に送ったときのこと。息子が書いた絵が部屋に貼ってあるというので、見ていると、息子と友達(女の子)との会話が聞こえてきました。

(友達)「みて、私のジャンバー、ピンク色だよ。」

(息子)「おれは、だいだい色。でも、外では着れないから着てないんだ。帽子ついてるもん。」


ん?外では着れない?

そう、ここの保育園では、フード付きのものは着せないか、着るならフードを中に折り込んでフードが外に出ないようにと、親に伝達されています。

だから、息子のだいだい色のジャンバーはフードが着いていますので、中に折り込んで着るように息子に言ってありました。

息子は、中に折り込めば着ていいことを忘れたのか、それとも折り込んで着るのが嫌なのか、わかりませんが、そのときハタと思いました。

5歳になってくると、親に言わず(親に言えなくて)、自分でなんとか解決しようとする行動がでてくるということ。

この場合でいえば、フード付きジャンバーだから外で遊ぶときには着れないが、親には言わず、着ないで外で遊ぶことで解決しようとしている。

自然とこんな息子の心の声を想像していました。

フード付きのジャンバーは嫌だけど、自分で選んだものだから、新しいものを買ってとも言えない。だから、外で遊ぶとき寒いけど、ジャンバーを着なければ、だれにも迷惑かけない。

んー、思わず涙ぐましい想像をしてしまいましたが、日頃からの観察や子どもの立場に立って考えることが大切だなぁとつくづく思いました。

今回の一件がどう、というわけではないのですが、日々の息子の様子をどれだけ気にしてみているか。そして、どれだけ日々の変化に気づけるか。そして、どれだけ子どもの目線で考えられるか。そこが親としての責任でもあるし、子育ての楽しみや喜びでもあると思いました。

何気ない友達との会話が、こんなことを想起させてくれたのでした。
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