子どもの思いやりの育て方のコツは「行動」ではなく「気持ち」に焦点を合わせること

12月号のこどもチャレンジの親向け冊子「こどもちゃれんじすてっぷ通信」のテーマは年中さんの思いやりの育て方でした。
いくつか印象に残った内容を紹介します。


思いやりとは、相手の立場に立って考え、気持ちをくむこと。でも、自分の気持ちが大事にされていないと、相手の気持ちを大事にできません。まず、おうちのかた自身がお子さんの気持ちをくんでいるか、振り返ってみましょう。
でも、子どもの気落ちを大切にすることと、言いなりになることは違います。気持ちを受け入れれば、結果的に要求を通さなくてもいいのです。さらに、お子さんがおうちのかたの気持ちに気づけるよう、自分の気持ちも伝えましょう。


5歳の息子を持つ親としてこれを読んで感じたのは2つ。

ひとつは、思いやりのある子どもに育てたいばかりに、相手の気持ちを大事にしなさい、という姿勢で子どもに接しがちですが、まずは、自分の子どもの気持ちを大事にすることを重要視すること。

もうひとつは、子どもの気持ちを大切にする、ということは、必ずしも要求を通すことではなく、共感を示すこと。


さらに、いくつかケースごとの対応が掲載されていて参考になったのですが、一番気をつけねばと思ったのはこれ。

○子どもが相手に「バカ」「嫌い」と言うとき
→気持ちに焦点を合わせて理由を尋ね、お子さんが自分の気持ちと向き合える手助けをしていきましょう。
反対に「えらいね」と行動だけをほめ続けると、ほめられるから行動するというニセモノの思いやりが育ちます。「○○くん、喜んでたね」などと、気持ちに焦点を合わせて対応しましょう。


気がつくと、「えらいね」と行動だけをほめていることがあるので、気をつけなければ、と思いました。焦点は「気持ち」です。
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