子どもは本能的に必要な動きを遊びの中に求めている

住んでいる市が発行している子育ての会報誌の中で「子どもの遊び」に関する内容が印象に残りましたので紹介します。作業療法士の方が説明されている内容のポイントです。



○遊びとは、目的に縛られず自分から取り組むことを言う。また、子どもは、走ったり、登ったり、跳んだりと、発達に必要な動きを本能的に求めて行動している。よって、「○○を高めるために、この遊びをする」と、目的を優先しすぎると、本来の遊びの意義からそれてしまう。

○感覚は脳の栄養素であり、子どもは遊びを楽しみながら感覚体験をしている。いろいろな遊びや経験をした方が多様な感覚体験につながる。親は好きな遊びばかりではなく、苦手なことにも挑戦してほしいと考えがちだが、感情情報が適切に脳に届き、ネットワークが効率よく形成されるために一番大切なのは、子どもがやってみたいと思えているかどうか。

○子どもの得意な遊びに隠れた感覚は何かを探り、苦手なことをくり返して克服するのではなく、得意なことを活用して苦手なことを支える力につなげる方法を考えるという視点で遊びをとらえるとよい。




「子どもは、走ったり、登ったり、跳んだりと、発達に必要な動きを本能的に求めて行動している。」というのが、子どもってスゴいなぁ、子どもの本能というのは優れているなぁ、と改めて思いました。

親は子どもの遊びにあれこれ口を出すのではなく、子どもがやりたい遊び、子どもがしている遊びに、一緒になって遊ぶ姿勢が大事なのかな、と思いながら5歳の息子に接しています。
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