【読書メモ】「愛さなくてはいけないふたつのこと」



Action
●じっくりじぶんの手のひらを見て内省する
●体をベストコンディションに整えることは、義務だと考える
●頭のネジを外すイメージを持って頭と体を休める

Point
ふたつのこととは、「不安(恐怖)」と「寂しさ」。このふたつからは逃れることはできないと知り、受け入れることが大切。


引用
○今、起きていることを、順番に、ひとつひとつ、ていねいに片付けていく。やるべきことは、それだけです。
○体をベストコンディションに整えることは、すごい人、偉い人に限らず、僕ら全員がしなければいけない義務だと考えています。
○人ごみにも行かないし、飲み会も断る僕ですが、友だちと会うのも楽しいし、おいしいものは、おいしいと思います。 それでも、友だちと会うことで規則正しい生活リズムが乱れるなら、体のために会いません。おいしいものを食べ過ぎて、体調がおかしくなるならば、体のために腹五分目くらいでおさえておきます。夜更かしして睡眠不足になるなら、本を読みたくても体のために控えます。 逆に言えば、そうやって制限しているからこそ、たまの友人との食事が大イベントになるし、それを楽しみに頑張れます。時間ができた日曜の午後、「思う存分、本が読める」となれば、このうえなく幸福を感じるのです。  これだけ大切に扱えば、体はちゃんと応えてくれます。 「松浦さんは、ストイックですね」と言われることもありますが、僕はそう思いません。自分らしいやり方で、当たり前のことを当たり前にしているだけだと思っています。
○体にもっと感謝することも、病気になる不安や寂しさをなくすためには役立ちます。  体というのは、つねに働いています。僕たちが意識していなくても、心臓を動かし、呼吸をし、生きるという営みを休まずに続けてくれるのが体です。 僕らはまた、気がつかないだけで、つねに病気になっています。どこかが少しおかしくなっても、熱が出たり、自覚症状が出たりしないうちに、体が一生懸命に、治してくれているのです。それがおそらく一日に何回も起きており、おかげで元気に暮らせています。  ちょっと長い距離を歩いただけでも、体の中では筋肉の一部が壊れ、それは自然に再生します。つまり「目に見えない怪我」も、体がそっと癒してくれているのです。  体という律儀で奇跡的な「自分の味方」を、僕らはもっと意識してもいいのではないのでしょうか。いたわり、大切にし、感謝したいと僕は思います。
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