子育てにかけるのはお金ではなく「手間」であるべき

アズマカナコ著『電気代500円。贅沢な毎日』の中の次の文章を読んで、ハッとさせられました。
日々、仕事が忙しいのを理由に、できるだけ子育ては手間をはぶこうと、知らず知らずのうちに考えてしまっていたからです。

『子どもは敏感で「どれだけ手をかけてもらったのか」を感じるものです』というのは、自分が子どもだったときを振り返ってみてもわかる気がします。


子育てにお金をかければ、その分立派な大人になるかというと、そういうわけでもありません。子どもは敏感で「どれだけ手をかけてもらったのか」を感じるものです。お金を否定するわけではありませんが、お金をかけるよりも手間をかけてあげたいのです。習い事も、本人が行きたくなければ、無理やり行かせたりはしません。だったら一緒に畑に行って野菜を育てたり、一緒に絵を描いたり、ハイキングをしたり、そういう体験の方が絶対プラスになると思うのです。習い事よりも、身のまわりのことができるように教えてあげたいです。野菜の育て方、洗濯や掃除の方法、漬け物の漬け方など、農業や生活技術を身につけさせたい。勉強や英会話よりも大切なのは自分で生きる力です。



「子どもは親の時間を食い潰して育つもの」という言葉をどこかで見た覚えがありますが、まさに子育てには手間と時間を惜しまない姿勢が大切なんだろうと思います。

このブログのタイトルを「子育てハック」とし、効率的な子育てを追究しておきながら言うのも何ですが、子育ては効率性ばかり追い求めるものではなくて、手間と時間をかけてするものだ、という発想も持たなければいけないと考えさせられました。




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