持ってても使えなければ意味がない

そう思ったきっかけは、パソコンのソフトでした。

仕事で図解入りの資料を作ることが多いので、Microsoftの図解作成ソフト「VISIO」を5年くらい前からずっとほしかったのですが、高くて買うのをちゅうちょしていました。代わりに図解を作るときはずっとExcelを使っていました。

ただ、つい最近、満を持して、その「VISIO」を買ったのです。(アカデミック版をAmazonで買えることを知ったので、安価に買えました)
これで図解はかなり楽になる、と思ったのですが、そうはうまくいきませんでした。

図解の資料を作るとき、Excelを使うことに慣れているので、VISOを買った今でも、Excelを使いたくなるのです。

VISIOは素晴らしいソフトなのですが、使い方を覚えるのが面倒くさい。図解を作るのは当然VISIOのほうが効率がいいんだろうけど、使い方を覚える手間と比べると、慣れているExcelを使ったほうがいい、となってしまっているのです。

さらに、Excelは汎用性が高いので、Excelを使い込むのはメリットがあり、詳しくなろうという意欲も高まるのですがVISIOは、職場で使っている人はおらず、汎用性が低いので、使い込む意欲が高まらないのです。じゃ、買うなよと言われればそれまでなのですが、買ってそういう思いが強くなってきたのです。

どんなに便利なものを持っていても使えなくては意味がありません。

そういったものは、案外、身の回りにたくさんある気がしています。

その一つが、スマートフォンのアプリ。
便利そうだからということで、とりあえずダウンロードしたんだけど、ほとんど使っていない。で、いざ、使おうとしたとき、使い方がよくわからず、かえって時間がかかり、便利になっていない。そんな経験があります。

一度、身の回りを点検して、便利そうだから、とか、いつか使いそうだからとか、とりあえず、持っているけど使っていないものは、これから本当に使うのか、使うなら使えるようにして、使わない可能性が高いなら処分を考えよう、という気持ちになりました。

持ってても使えなければ意味がない。
持ってても使わないなら意味がない。
まあ、モノにもよるんでしょうけど、この2つの視点を意識して、身の回りを点検してみると、自分の暮らしが整理できて、よいかもしれません。



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