迷いをなくすにはどうしたらよいか

将棋の羽生善治さんは、将棋の対局において、何千手という手を読むことができるという。
しかし、そこから経験や直感で三手くらいに絞り込む。著書『大局観』では、選択肢が多いと判断に迷う、と言っている。

それは、誰もがたわいもない日常生活ですら実感していることだろう。メニューがたくさんあるレストランに行ったとき然り、自動販売機の前でボタンを押すとき然り、服と値札を何度も見比べているとき然り。
人生は、迷うことだらけ、といっても大げさではないのではないでしょうか。

ただ、選択肢の多さだけが、迷う原因なのでしょうか。

「選択肢が多いから迷うのではない。判断基準が多いから迷うのだ」

滝本哲史著『武器としての決断思考』の中の言葉です。

迷いを、選択肢が多いという外的な要因だけ問題にするのではなく、自分の中の判断基準の明確化という内的な部分にしっかり目を向ける必要がありそうです。

問題をすぐに外側のせいにするのではなく、内側を見つめることで見えてくるものがあることを再認識しました。




 

   
 

 

   
   

     
羽生 善治

     
角川書店(角川グループパブリッシング) 2011-02-10

     
¥ 760

     
   

 



 

   
 

 

   
   

     
瀧本 哲史

     
講談社 2011-09-22

     
¥ 861

     
   

 


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