本当に大事なことは忘れない【体の処方箋#8】

最近、もの忘れがひどくなった?
と、感じたらこう考えるようにしましょう。忘れる、ということの大切さに目が向きませんか。

私自身、仕事をしながら、人と話をしながら、思い出せないことが魚の小骨のようにひっかかることがあります。しかし、こう思うこともできます。「本当に大事なことは決して忘れないはずだ」「思い出せないのは余計なことだから、頭が満杯になってあふれてしまったのだ」と。
「私はもの忘れをしない」と威張っている人がいますが、これには感心しません。忘れないということは、新しい知識が入ってこないと言っているようなものです。(略)長年生きてきて頭の容量が満杯ですから、押し出されるように何かを忘れる。でもそれは、忘れてもいいことだから忘れているのです。もの忘れを悲観的にとらえて心を暗くすることなどありません。


引用元


ちなみに川端康成は、『散りぬるを』の中でこう言っています。

忘れるにまかせるということが、結局最も美しく思い出すということなんだ。
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