考える読書術

本を読んで、それをどう活かすか。インプットだけで終わらせないためにはどうしたらよいか。

そんなことを考えるようになり、ただ、読んで終わりの読書ではなく、それをどう生活に活かすかという視点で読書の方法を考え直してみました。

その結果、これまでの読書法をバージョンアップ。名付けて「考える読者術」です。
読書をインプットだけととらえるのではなく、考える機会ととらえ、さらにアウトプットの源泉ととらえなおした読書法です。

順番にみていきます。

■情報収集
まずは普通に本を読みます。この段階は、読書による情報収集、いわゆるインプットです。

ちなみに私は明治大学の齋藤孝先生が提唱する三色ボールペンを使った読書をしています。本題と反れるので解説は省きますが、この本が参考になるでしょう。

■情報の加工
読後または読中、その本の内容のポイントや印象に残った言葉を目次の余白に、書き込みます。
本からインプットした内容を自分で咀嚼し、自分の言葉で書くのが重要です。ここでは自分というフィルタを通し自分なりに情報を加工する段階です。
目次の余白に書き込むのは、あとで見返したときに、目次を見れば概要は俯瞰できますし、ポイントの書き込みがあれば、さらに概要がつかみやすくなるからです。


■思考(行動)
さらに、本の内容には直接関係なくても、読書によりインプットしたことがきっかけで想起したことや新たな発見、至った考えを目次の余白に書き込みます。


最後に、目次の余白か表紙を開いてすぐの余白に
・その本を読んで行動を起こそうと思ったこと
・その本のポイント(3つに絞る)
・新しい発見
を書き込みます。


これは、読書によりインプットした(情報収集)内容を自分なりに咀嚼し(情報の加工)、それをさらに深め、行動につなげる段階です。一番重要な部分となります。

■最後に
最後に、いつでも見返せるように、書き込んだ内容をiPhoneで写真を撮ります。
書き込みをしていない目次のページも撮っておく方がよいでしょう。
撮った画像をEvernoteの「読書メモ」というノートブックに送ります。こうしておけば、本の内容とその本を読んで行動しようと思ったことなどをいつでも見返すことができます。

大事なのは、読んだだけでは終わらせず、実際の行動に移すことです。行動しようと思ったことを本の余白に書き込んだわけですから、そのモチベーションを維持しつつ、いかに実際に行動につなげるか。このあたりは、いろいろ試しているので、また別の機会に書きたいと思います。

ちなみに、写真を撮るときはOnecam、Evernoteへ送るときはPictshareというアプリを使っています。ここでは、このふたつのアプリの説明は省きますが、ネットで検索すれば優良なレビューはすぐに見つかるでしょう。

OneCam[連写,静音,ジオタグ] 2.7.0(¥170)

カテゴリ: 写真/ビデオ
現在の価格: ¥170(サイズ: 3.8 MB)
販売元: Walker Software - masahiro seto
リリース日: 2011/03/05
現在のバージョンの評価: (54件の評価)
全てのバージョンの評価: (537件の評価)
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PictShare - multiple photos/movies uploader 2.6.2(¥250)

カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 写真/ビデオ
現在の価格: ¥250(サイズ: 3.8 MB)
販売元: itok - 啓 Ito
リリース日: 2011/01/04
現在のバージョンの評価: (18件の評価)
全てのバージョンの評価: (160件の評価)
App




これまで、読後に、ノートに内容をまとめたり、マインドマップを書いたりしていましたが、手間がかかり続きませんでした。
ただ、この方法は、それほど手間をかけずにできるので、継続しやすいと思います。本に書き込みをしたくないという人にはオススメできませんが、そうでなければ一度試してみてはどうでしょうか。
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