「お父さんなんか嫌い」から「絶対的な無償の愛情」へ

4歳の息子に「お父さんなんか嫌い」と言われました。こんなに大声をあげて言われたのは初めてでした。ショックです。素直に悲しくなりました。

経緯はこうです。
風呂に一緒に入った後、一緒にパジャマに着替えます。一番にならないと気が済まない息子なので、いつも私は最後に着るシャツを着ずに待っていて、息子を一番にさせていました。

ところが、先日は妻が仕事で不在だったため、1日お守りをし、夕食の準備をしなければいけませんでした。ですので、すぐに着替えを済ませ、「ごはんの準備をするから、お父さん先にいくね」と息子に言いました。

すると、しくしくと泣き始めます。「どうしたの?」ときくと「一番になりたかったのに」と言います。
今日は、「ご飯の準備があるからごめんね」と応えます。それでも「一番になりたかったのに」と言います。そのあと、「お父さんなんか嫌い」と叫ばれました。

言われたときは、ショックと同時に、「忙しい中、必死にやってるんだ!」という怒りが湧いてきました。最近、仕事が忙しくて気が立っていたのです。

言われてから、夕食中、ずっと無視をしてしまいました。大人気ないですね。息子が「お父さん」と呼びかけてきても「お父さんのこと嫌いなんでしょ」と嫌み満載の受け答えをしていました。

そのとき、はたと思ったのです。

無償の愛情。
親として、私は息子に無償の愛情を注ぐと覚悟していました。何があっても愛情を持って接すると。それなのに、この始末に情けなくなりました。完全に感情に流されてしまっていたのです。
息子になんと言われようとも、息子へ愛情を持った接し方をしなければいけません。それが無償の愛情です。

感情に流されない「絶対的な無償の愛情」を持ち続けることを改めて誓った日となりました。

でも、それには、日々の暮らしを穏やかに丁寧に送ることが必要だと思っています。
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