君子は和して同ぜず

今日は会社の新年会でした。
ふと、「君子は和して同ぜず」という「論語」の言葉が頭をよぎりました。

「和」とは、自分をしっかり持った上でまわりの人と協調すること、 「同」とは、自分をもたないで流されること、です。
私にとっては、座右の銘の一つにしている大切な言葉です。

学生の頃、とくに中高生のときは、グループから外れるのが怖くて、また、グループから外れて孤立している自分を見られるのが恥ずかしくて、随分、周りに同調してきた気がします。自分というものがなかったと思います。ここでいう、「同」です。

ただ、社会人になり、変化が見られました。
別にグループに属していなくても気にならなくなり、むしろグループや派閥には属したくない、と思うようになりました。自分というものが確立できてきたからなのかもしれません。それに、一人の方が勝手気ままで気が楽なのです。

ただ、社会人である以上、好き勝手ばかりできるはずもなく、周りと協調することが当然求められます。ここで、大切なのが、「同調」というより、「協調」というニュアンスです。自分をしっかり持った上で周りとうまくやっていく、という感覚です。

まさに、「君子は和して同ぜず」です。
これからも大切にしていきたい言葉です。
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