「せかせか」をなくしたくて、エスカレーターで歩かないようにしてみた

毎日をていねいにおだやかに暮らしたい。
そのために、エスカレーターでは歩かないことにしました。

通勤は、JRと地下鉄を使っています。駅のエスカレーターは、左側は立ち止まって歩かない人、右側は、足早に歩く人、という暗黙のルールがありますが(地域により違うようです)、わたしは、これまでずっと、右側を足早に歩く側の人間でした。

のんびり歩いている人の後ろにつくと、イライラしてきます。時間がもったいない、時間を無駄にしている、という気になるのです。
だから、少しでも早く歩きたい。ちょっとでも早く会社に着きたい。できるだけ早く家に帰りたい。心がせかせかしていたのです。

そうなってくると、生活の全てが、せかせかしてきます。とにかく前へ前へ、少しでも早く早く、という感覚に支配されてきます。まさに暴走した自動車みたいです。

だから、エスカレーターでは歩かないようにしたのです。それだけで何か変わるのか。

1カ月くらいたちますが、自然と心が落ち着くようになってきました。せかせかする気持ちの支配から逃れられるようになったのです。ただただ、エスカレーターを歩かないようにしただけの話なのですが、意外に心によい影響を及ぼしているようです。

知らず知らずのうちに、効率化を求めすぎて、少しでも早く、少しでも無駄をなくして、といった暮らしが普通になってきていました。それは小さいせかせかした気持ちや習慣の積み重ねです。

エスカレーターを歩かない、という小さな日々の暮らしの習慣を変えてみました。他にも、たくさんの小さなせかせかの元があるはずです。それを見つけると、せかせかのない、もっとていねいな暮らしができるような気がしています。
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