【読書メモ】運命の足音(五木寛之)



2002年読了。再読。

《印象に残った内容》

○人間は傲慢になりすぎている。円木につながれた狂牛病の牛たちの目を見てそう思わずにはいられなかった。

○傲慢な人間にブレーキをかけるのが「宗教」。「経済」はエンジンであり、「政治」はハンドルである。

○環境問題に対する根本的な考え方は日本とヨーロッパとは違うはず。ヨーロッパは人間の生活を守るために自然環境を大事にしようという人間中心主義。東洋は、仏教もそうだが、自然のすべてに生命があり、互いに共生して生きていくべきという考え方。だから自然と謙虚に向き合うべきである。




※本記事は、以前運営していたブログ(books in life ~知識の倉庫~)で掲載した記事の内容を一部加筆修正したものです。

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