【読書メモ】「夜明けを待ちながら」(五木寛之)




1998年読了。再読。

《印象に残った内容》

○本川達雄さんの『ゾウの時間 ネズミの時間』によれば哺乳類の一生の呼吸の数は5億回である。

○人生というものはそんなにすばらしいものではなく、ひどくて残酷なものであり、不合理なものだ。だけど、投げ出してしまうほどはひどくない。

○平凡に生きる人も、失敗を重ねて生きる人も、偏見に包まれて生きる人も生きているということに価値があり、どのように生きたかは2番目、3番目に考えればよいこと。

○人間は病気の巣であり、自分の体のバランスを崩して病気を表に出さないようにすることが大事。

○今を生きるためには次の3つが大事。①健康②自分の信念、ポリシー③経済的基盤

○歳をとっても夢を持ち続けることができるのはひとつの才能。

○こういう時代のなかではっきりしていることは自分以外のものを頼りにすることはできない。教育、健康、財産、職場、すべて頼りにできない。自分でやるしかない。

○物事に失敗したとき、他力の風が吹かなかったと自分の責任じゃないと思うことにする。そのかわりうまくいったときには、他力の風が運んでくれたのだと決して傲慢にならない。



※本記事は、以前運営していたブログ(books in life ~知識の倉庫~)で掲載した記事の内容を一部加筆修正したものです。

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