自分の土台を固める再読のススメ

大学4年の頃、「大河の一滴」に感銘を受け、それ以降、五木寛之氏のエッセイを片っ端から読みました。

今の自分のものの考え方の基本は、このときに読んだ五木寛之氏の本から多くの影響を受けています。

最近、自分の思想、思想というと大げさですが、自分のものの考え方、ルール、生きる指針みたいなものを言語化しておきたいと思うようになりました。

だから、過去に読んだ五木寛之氏の著書を再読することにしたのです。

「いまをどう生きるのか」(五木 寛之,松原 泰道)の一節にある「その時代その時代に応じて仏教という宝の山から自分たちの生きる指針を取り出すことが重要ではないか」という感覚です。

これまで読んできた五木寛之氏の著書の中に、自分の考え方の原点がある。そして、今の自分に必要な生きる指針が埋まっているはず。まさに、自分にとっての宝の山なのです。今の自分の考え方を形作ったものを取り出して再確認し、さらに今後の生きる指針を探し出したいのです。

今はまだ、数冊、再読しただけですが、なんだか自分という存在の土台を固め、さらに強固にしているような感覚があります。

過去に影響を受けた本を再読するというのは、自分自身がぐらつかないように、しっかりと土台を固める作業なのかもしれませんね。


関連記事
スポンサーサイト
このエントリーをはてなブックマークに追加

にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村


子育てパパ ブログランキングへ

コメント

非公開コメント