「早く」や「急いで」を言わない子育て

4歳の息子は、お風呂の着替えや、保育園の支度などをしていると、おしゃべりに夢中になったり、歌を歌い始めたりして、なかなか進みません。

そんなとき、今までは「遅くなるから、早く早く。」とか、「早く早く、急いで急いで。」を連発していました。
「早く」と「急いで」のオンパレードです。

そうすると、息子は、「わかってるよ」と投げやりに言います。でも、そう言うだけで、ちっとも進みません。

最近、言い方を変えてみました。
「早く」と「急いで」というのは、非常にプレッシャーがかかる言葉です。もし自分が仕事で「早く、早く」や「急いで、急いで」とせかされたら、プレッシャーで、かえって物事がうまく進まなくなることもある気がします。

だから、「早く」や「急いで」という言葉は、できるだけ言わないようすることに決めました。

変わりに、こう言うことにしたのです。
「手を動かして」と。

例えば、「おしゃべりしてもいいから、手を動かして」とか、「歌ってもいいから、手を動かして」と声かけをするのです。

そうすると、歌を歌ったり、おしゃべりはしていますが、同時に手も動かすようになり、着替えや支度が進むようになりました。

言い方を変えただけですが、それなりに効果があるようです。
子どもだけでなく、相手の心に働きかけるには、意味は同じだとしても言い方一つでプラスにもマイナスにも働くことを肝に銘じなければいけません。

言うなれば、言葉遣いや言い方の工夫次第で、結果を変えられるということです。子育てがうまくいかないと感じたとき、子どもへの声かけの言葉のチョイスを見直してみてはどうでしょうか。
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