「ダメ」を言わない子育て

4歳の息子を叱ると、「怒ってる?」と涙ながら聞いくることがあります。
「怒ってないよ。注意しただけだよ。」とか、「こうしたらいいんじゃないと思ったんだよ」と答えます。

この時期の子どもを、「叱る」というのは、なかなか難しいものです。キツく言い過ぎてもいけませんし、かといって好き放題させてもいけません。一定のしつけは必要です。


してほしいことを伝える



そんな難しさを感じているときに、ベネッセの「子どもチャレンジ1月号」の特集が、「叱り方」でした。さすが子どもチャレンジ、親の悩みどころのツボとタイミングがわかっているな、と感心。

その中で、叱り方について、次の2つに共感しました。

○子どもに共感したあとで、こうしたらよかったんじゃないと提案する
○してほしくないことよりも、してほしいことを伝える
例)冷蔵庫をあけないでではなく、あけたら閉めてね


「ダメ」と言わない



叱り方に関して、私が特に意識しているのは、「ダメ」というのを極力言わないこと。「○○したらダメでしょ」や、「これはダメだよ」など、とにかくダメを言わない。

そういう意味で、共感したあとで提案することや、してほしいことを伝える、というのは大いに共感できます。

また、こんな話が載っていて、叱り方について、考えさせられました。


叱るより諭して信じる



エジソンの話です。

エジソンは、子どもの頃、火がどうやって燃えるのか確かめたくて物置小屋を燃やしてしまいました。
普通の親なら叱りますよね。でも、エジソンの母はこう言うのです。「悪気はなかったのね。でもこれで火が危険だってわかったわよね」と諭すのです。失敗しても叱らず子どもを信じる母。
極端かもしれませんが、親とはこうあるべきなのかなと考えさせられます。


ほめ方



また、ほめかたについても書いてあり、気をつけたいな、再認識したことがありました。

○「お兄ちゃんだからできたね」は比較
○「すごい」「えらい」「上手」など評価の言葉でおおげさにほめると、そのうちほめられたいからがんばると思うようになってしまう
→片づけできてえらいね、ではなくて、きれいになって気持ちいいね

ほめることについては、以前の記事(ほめる子育てにはマイナスの影響が!【書評】ほめない子育て)で紹介して『ほめない子育て』も参考になります。



要するに、ほめることは、評価につながりやすいので、ほめることよりも、認めることを大切にしよう、ということだと思います。
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