子どもの教育には環境が大事「孟母三遷」

子どもの性格や能力は、すべて遺伝で決まるのか?

何かの本で、最新の研究では遺伝が半分、生まれてからの環境が半分といった内容を見たことがあります。

4歳の息子を持つ親の立場からすると、遺伝が全てと言われてしまうと、どうしもないのですが、半分は環境が影響するということは、必然的に親の環境づくりが重要ということになってきます。

子どもを取りまく環境の大切さを教えるこんな話があります。

古代中国の思想家、孟子にまつわる「孟母三遷」という話です。

幼い頃の孟子の家は、墓のそばにあったので葬式ごっごを覚えてしまった。心配した母親は、引っ越しをするが、今度は家の近くの市場で商人ごっこを覚えてしまう。そこで学校の近くに引っ越したら、祭祀の道具を並べ「礼」のまねごとをはじめたため、そこに落ち着き、立派な儒家になった。


この話は、子どもの'成長には環境が大事だということを伝えていますが、それだけではないと思います。環境が整えば、親がガミガミ言わずとも、子どもは主体的にやるようになるということです。

とかく、親は子どもに何々をやりなさい、と言いがちですが、言う前に子どもが自然とやるようになる環境を整えてやるという考え方が大事なのではないかと思います。

私はこれを、「しかけ」と呼んでいますが、子どもが自然とやるようなしかけをどれだけ作れるか。これが、親の腕の見せ所なのだと思っています。子どもにやりなさい、という前に、子どもが自然にやるようになる「しかけ」の一つでも考えたいものです。

では「しかけ」とは、具体的にどういったものか。
以前書いた記事(芸術性が高まる子育ての秘密を公開します~子育てにおける環境作りの重要性~)のようなことをイメージして、日々、息子にとって有効な「しかけ」を考えています。

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