電子書籍との付き合い方を考える

Kindleストアがオープンしたことにより、電子書籍の話題が盛り上がってきている感があります。
そこで、今一度、自分の電子書籍との付き合い方について整理しておきたいと思います。

■現状

今は、月10冊ほど本を読んでいますが、全て紙の書籍です。電子書籍で読んだことがあるのは2回だけです。

蔵書の約1000冊は、本棚で保管していますが、ついに保管するスペースがなくなり、自炊しました。電子データとして保管しているのは、約120冊です。電子で読みたいからというよりも、保管スペースがなくなり仕方なく電子化したということです。


■紙の書籍と電子書籍の比較

まず、自分にとっての紙の書籍、自炊したpdfデータとしての電子書籍、サイトで購入した電子書籍のメリットとデメリットについて考えてみます。あくまで、自分にとっての、です。

■紙の書籍のメリットデメリット

<メリット>
○線が引きやすく、メモしやすい
○文庫や新書であれば、軽くて持ち運びが楽
○本を出してページをめくるまでの動作が早い(電子書籍は、データを読み込んだりアプリを立ち上げるのに時間がかかる)
○例えなくしても、電子書籍を読むためのタブレットなどをなくすよりリスクが小さい

<デメリット>
○保管に物理的な限界がある
○たくさん持ち歩くには不便


■自炊したpdfの電子書籍のメリットデメリット

〈メリット〉
○フォルダで一括管理できる(購入した電子書籍は購入したストアごと)
○保管に物理的な限界がない
○検索が容易
○クラウド上に保管すればタブレットなどの様々な端末で読める


〈デメリット〉
○メモしにくく、線を引きにくい
○データの読み込みやアプリの機動に時間がかかる(タブレットなどの端末に保存できるデータ量には限界がある)
○端末によると思うが、目が疲れる感がある


■購入した電子書籍のメリットデメリット

〈メリット〉
○保管に物理的な限界がない
○検索が容易
○紙の書籍より安価な場合がある
○クラウド上に保管すれば様々な端末で見ることができる。(Kindleストアの場合、しおりやメモなども各端末で共有できる)

〈デメリット〉
○メモしにくく、線が引きにくい
○データが購入したストアごとの管理になる仮にKindleストアで一元化しても、自炊したpdfデータとは別々の管理になる。(ただし、25Mまでなら一緒に管理できる。)
○購入できる書籍の種類が限られている



■電子書籍とのつきあい方

今のところ結論としてはこうです。

●基本は、紙の書籍で読む。ただし、小説や、電子書籍の方が安価な書籍は、電子書籍で購入することも考える。

●自炊して電子化するのは読むためというより保管のため。

●自炊して電子化するのは小説を基本とする。(ビジネス書や新書などの知識系の本は、調べたいと思ったときに、すぐに特定のページを見たり、パラパラとページをめくって探したいため、アクセスが容易な紙のままにしておく)


■さいごに

今のところはこんな感じで考えていますが、めまぐるしく状況が変わる分野でもありますので、その都度、考えていくことが必要そうです。

安易に時代の流行に流されず、自分が何を重視するのかを大切にしながら、自分のスタイルを決めていくことが必要だと思います。
関連記事
スポンサーサイト
このエントリーをはてなブックマークに追加

にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村


子育てパパ ブログランキングへ

コメント

非公開コメント