わが家の子育て方針2012を披露します

子どもが生まれてから、この約4年間、自分の親から受けた子育てや、断片的な子育ての知識、自分の価値観などにもとづき、子育てをしてきました。

たた、子どもがもうすぐ4歳になり、こんな感覚的な子育てでいいのかと、少し不安に感じ、ここ2、3ヵ月をかけて、子育て関連の本を読みあさりました。20冊近くは読んだと思います。

読んだ本は本ブログのタグ読書メモ/書評参照。

子どもがもうすぐ4歳になるのを機に、親から受けた教育や自分の価値観、子育て関連の本から得た知識や気づき、これまでの経験などをふまえ、一度、子育ての考え方を紙におとして頭の中を整理したいと思いました。当然、子育ては一人の考え方だけでするものではありませんので、妻とも議論をしました。
結果、まとめたのがこれです。
画像が見にくいかもしれませんので、以下に同様の内容と、これを作る上での考え方を記載しています。




■子育ての目的

これを作るにあたっての思考の経過としては、まず、子育ての目的を明確にしました。

子育ての目的は、社会人としての自立としました。自立は、社会的な自立、精神的な自立、経済的な自立を指します。


■自立のために必要な力

次に、社会人として自立するためには、どんな力が必要となるのかをを考えました。
いろいろ考えられますが、次の7つに絞りました。

■自立に必要な力

●自考力(自分で考える力)
・自分の考えを持つ力
・自ら学ぶ(調べる)力
・考えを整理し判断する力
・気づく(発見する)力

●他者思考力(他人の立場に立つ力)
・他者を思いやる力
・他者の立場で考える力
・他人本位
・俯瞰する力

●言葉力
・書く力
・読む力
・話す力
・聞く力

●ガマン力
・あきらめない力
・最後までやり抜く力
・踏ん張る力
・メンタル力

●チャレンジ力
・失敗を恐れない力
・失敗から学ぶ力
・向上心
・負けず嫌い

●マナー力
・時間や約束を守る
・言葉遣い
・場の空気を読む力
・常識力

●健康力
・身体のケア力
・スポーツ
・食事(栄養)
・適切な生活習慣

この7つの力をつけるために、親はどういう考え方の元、子育てをしていくかということです。
それが、次です。

ただ、小学校にあがれば、環境が激変し、子育ての考え方も考え直さなければいけないこともあると思いますので、5斎藤知英子までとしました。


■5歳までの重点事項

●しつけ(叱る)
・いつかできるようになるだろうという「待つ」気持ちで急ぐことなく、大切なことを伝え続ける。いつ自分でできるかは子どもが決めればよい。

・一度、習慣にしたものは特例を作らない(必ず毎日行う)

・おもちゃを買うのはイベントのときのみ(誕生日、クリスマス、子どもの日、旅行)

・「ダメ」をできるだけ減らす→叱るのは、他人に迷惑がかかるとき、重大な危険が伴うとき

・叱ってもしょうがないことは叱らない

●接し方
・ヘルプではなく、サポートする姿勢(例)答えを与えるのではなく、答えを導きだすための方法を教える
・考える機会、チャレンジする機会、選択する機会を積極的に与える

●学び
・絵本または音読は毎日
・生活の中から学ばせる姿勢・アイデア (例)旅行を一緒に計画、地図で調べる、お金を計算するなど

■親の心構え

●大事なのは一般論ではなく、わが子はどうなのか

●子どもは友達と育ち合って成長することを認識し感謝する

●一定の成長や発達を促しながら、その早さの限界は子どもの歩みでいい

●親の希望どおりのことを子どもがしてくれることに喜びを感じるのではなく、子どもの希望にこたえれることに幸せを感じる

●子どものペース(テンポ)を理解し、「待つ」ゆとりを持つ

●友だちとのケンカは暴力が伴わなければ親は関わらない

●親は子の手本(「教育は共育」、「育児は育自」 「子育ては口でやるより、心、行動、しぐさでするもの」)

●甘やかすのはよくないが、甘えさせる→自己肯定感を与える(生きていていいという存在価値)


最後に、子どもが何歳になっても、どんな状況におかれても、親として絶対に忘れてはいけない、大前提となる考え方を3つにまとめました。


■土台となる大前提の考え方

●ありのままで十分満足し全てを受け入れる(多様な価値観で現実をとらえる)

●親はひそかに最善を尽くし、じっと待っていればよい(意のままにならないのが当たり前)

●3つのしない(他人と比較しない、評価しない、慌てない)「比べるのは昨日のわが子」
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