【読書メモ】子育てハッピーエッセンス




本書は、子育ての初心者はもちろんのこと、子育てに迷ったとき、悩んだとき、不安になったときなど、読み返したい本です。子育ての核心を短いフレーズで綴っています。
いくつか印象に残ったものを紹介します。


しけも勉強も大事ですが、生きていていいだ、大切な人間なんだ、存在価値のある人間なんだ、という気持ちを子どもの心に育てていくことが一番大事なのです。



父親にとって、子育ては「手伝ったり」「参加したり」するものではなくて父親になったときから、母親と同じように、日々の生活に、当然ついてまわるものなのです。


子育てにはいろいろな考え方があると思いますが、どんな場合でもこれだけは忘れてはいけないということは、子どもを自分の持ち物のように思わない、ということだと思います。



子どもといっても、一人の、人格を持った人間です。子どもの人生は子どもの人生、親の人生とは別です。



大人から見れば困った行動でも、子どもなりに、理由があるのです。大人の都合で、あまりにも、叱ったり、止めたりしすぎると、子どもの自立心を奪ってしまいます。



甘えない人が自立するのではなく、甘えていいときに、じゅうぶん甘えた人が自立するのです。



自分で悩んで、考えて、成し遂げることで、初めて子どもは自信を持つのです。人からいわれたとおりにやって、成功しても、子どもの自信にはなりません。ですから、できるだけ手出し口出しは控えたほうがよいのです。



子どものしつけで一番大切なことは、親自身が身をもって、あるべき姿を示していくこと。



親の言葉で、子どもの行動を方向づけるとするなら、親が、「私は」を主語にして、「うれしい」「悲しい」という言葉を使うのがいいのです。



「やればできるんだから」という言葉は、私たちはほも言葉と思っています。しかし、「やればできるのに、できないのは、あんたが怠けているからだ、たるんでいるからだ」と伝わってしまうと、いくら言われても、ほめ言葉どころか、責められていると感じるだけで、やる気はどんどんなくなっていきます。



基本的には、きょうだいげんかには、親は立ちは入らない。子ども同士のきんかにも、親は立ち入らない。これが原則です。
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