子どもが遊んでいる側で子育ての本を読むという違和感

先日の週末、1日中、3歳の息子と2人きりで部屋にいました。
息子はひとりでブロックで遊んでおリ、たまに「お父さん、見て見て」と言うので、「何それ?」「難しいのによく作ったね」とか、答えていました。

私は、だんだん退屈になってきたので、ブロックで遊ぶ息子の横で読書をすることにしました。

今、精力的に読んでいる子育ての関係の本を読みたかったのです。
その本には、「親はゆとりを持つことが大切だ」みたいなことが書いてあり、それを見たとき、今のこのシチュエーションに何とも言えない違和感を感じました。

それは、子どもを目の前にして、退屈になってきたから、時間を効率的に使おうとして、子育ての本を読む。という状況がなんだか本末転倒な感じがしたのです。

そんな、せかせか本を読まなくも、のんびり子どもの遊ぶ姿を見守っていればいいじゃないか、という内なる声が聞こえてくるのです。

罪悪感とまではいかないまでも、それに近い、何とも言い難い違和感です。
子育てを一生懸命やろうと子育ての本を読んでいるわりには、すぐ隣で遊んでいる子どもがいるのに、しっかり向き合えていないじゃないか、という自分へのツッコミです。

ただ、子どもが遊んでいる目の前で親が本を読むことを否定的にとらえているわけでもありません。親が読書をする姿を見て、子どもも本を読み始めるということはよくあります。

でも、このときは、形容しがたい違和感を感じたのです。やはり、子どもが遊んでいる姿をゆったりと見守ることができるゆとりを持った子育てをしたい。

せかせかせずにゆとりを持って子どもと接することを子育ての大前提としたい、と思ったのでした。
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