【読書メモ】10歳までの子育ての教科書



本書は22人の教育のプロの視点からの子育てのエッセンスが凝縮された1冊です。

22人の多角的な視点からの子育て論が展開されていますが、共通項は

「よい習慣は、なるべく子どもが小さいうちから身につけさせる」。

22人の専門家からの子育てのヒントがたくさんちりばめられていますが、共感したものをいくつかあげておきます。


○親は子供が自主的に行うための環境づくりをすればよい

○10歳までは、詰め込み教育は意味がない。外遊びが大切。

○お金を物差しにしない
→「高いから大切にして・・・」
→安ければ乱暴に扱っていいというわけではない。物は大切にするという本当の価値を伝えるべき。

○親が人の意見にすり替えない(「お父さんに怒られるわよ」「先生が言ったから」)

○「ちゃんと」、「きちんと」を具体的に
→ちゃんとしないさい、と言われても、具体的に言わないと子どもはわからない

○ひたすら書くことが自分の頭で考えることにつながる

○失敗から学ぶ姿勢をもつ

○なぜ?を考える習慣づけ

○親は子どもの考え方の整理を手伝う役目

○甘やかすのではなく甘えさせる

○叱るときは「you(ユウ)ではなくI(アイ)が主語」のメッセージで (「ゲームをやめないからごはんを出せないでしょ」→「下の子を風呂に入れないといけないから、途中でゲームをやめてほしいんだけど」)

○ゲームに子守をさせるのではなく、親が責任を持ってゲームをさせる
→一緒にゲームを選び、プレイし、家族の共通の話題に

○「他人と比較しない」「否定しない」「評価しない
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