1歳児のがまんについて考える~こどもちゃれんじbaby「おやこですくすく」を読んで~

第2子の1歳の娘がとっている「こどもちゃれんじbaby」の親向けの冊子「おやこですくすく9月号」の特集「1歳児のがまん」を読んでいろいろ考えさせられました。


1 「将来、自発的ながまんができる子を目指して」



冊子では、
「将来、自発的ながまんができる子を目指して」おうちのかたが今日からできる3つのこととして、
以下の3つの視点で整理しています。

①環境づくり


 子どもが思う存分活動できる環境を整える。

②見守る


 ちゃんと見ているよと子どもに伝える。
 危険でなければ子どもの行動を見守る。

 

③手本を見せる

  
 がまんする姿を親が見せ、理屈ではなく体で伝える。

ちなみに1歳5ヶ月頃は「ダメ」の理由まで理解することはまだ難しい時期だそうで、ダメな理由がわかってくるのは2歳くらいからのようです。


2 1歳の娘に「ダメ」や「危ない」と言わなくてもすむにはどうしたらよいかという発想で家の中を見る



 ウチでは、今6歳の長男が1,2歳だった頃もそうだったのですが、今1歳4ヶ月の娘の手が届く場所には、触られて困るモノは一切置かないようにしています。

 例えば、娘が届く本棚の下の方に置いてある本はすべてダンボール箱に片付けました。長男のおもちゃも触られて困るものは娘の手の届かないところに置いています。引き戸や開き戸は、娘が届く範囲のものは、開かないように取っ手のところに棒をはさんだり工夫をしています。

 ただ、そうは言っても、ウチはそんなに広い家ではないので、すべての生活にかかるモノを娘の手の届かないところに片付けるのは無理です。

例えば、私の服や靴下などは、娘が届くところに収納していますので、ちらかし放題のときもあります。トホホ、と思いながらも、娘が興味津々な顔でちらかしている姿を見ると、そっと見守ろうという気持ちになります。決して悪気があってやっているわけではないですからね。

 とにかく、重要なのは、なるべく娘にはダメと言わなくてもよいように部屋の中を自由奔放に動きまわれるような徹底的な配慮をすることだと思っています。

 もし、触られて困るモノを娘が触っていたら、そこに置いていた人の責任ということです。手の届く範囲に置くなら、それは触られても文句は言わない、ということです。

 よく6歳の息子が、自分のおもちゃを娘に触られて怒っていますが、息子には触られて困るなら最初からそこに置かなければいいんだよ、と言っています。

 ちなみに危険なモノが多い台所は、行けないよう通路をブロックしていますし、ベランダの網戸は開閉のロックをつけています。

   

3 1歳の娘の好奇心の芽を摘んでしまわないように


 
   今は、娘の好奇心のおもむくままに家の中を自由に動きまわり、触りたいものは自由に触り、とにかく好きにさせることを重要視しています。

 ダメ、や、危ない、と言わなくてもいいようにするにはどうしたらよいか、という視点で家の中を点検しています。

 娘が1,2歳の時期は、冊子の中にもありましたが「好奇心の芽を摘んでしまわないように」という意識を持っておく必要があると思ってます。
関連記事
スポンサーサイト
このエントリーをはてなブックマークに追加

にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村


子育てパパ ブログランキングへ

コメント

非公開コメント