ブッダ率3割の子育て

子どもにはしっかりした大人になってほしい。ちゃんとした大人になってほしい。
親はみんなそう願うものだと思います。少なくとも、6歳の息子と1歳の娘をもつ私はそう思います。

では、しっかりした大人、ちゃんとした大人とは、どんな大人なのか。すなわち、子どもには具体的にどういう大人になってほしいのか。子どもの成長を感じながら、たびたび考えるテーマです。

もちろん親の望む子どもの将来像を強要してはいけません。子どもそれぞれかもしれませんが、期待をし過ぎたり、ハードルをあげすぎて子どもにプレッシャーを与えすぎてはいけません。

ただ、ひとつ言えるのは、子どもにこういう大人になってほしいと願うなら、親が背中で見せることが必要だ、と思っています。
いや、むしろ親ができる唯一のことではないかと思います。

私は、子どもたちには穏やかな心をもって日々感謝しながら生きてほしい、と思っています。

それは抽象的なので子どもたちに言っても伝わりません。親の背中で見せるしかない、と思っています。いや、むしろ、親である私自身が日々、心穏やかに感謝しながら暮らすことができるように精進しなければいけません。

そこで、最近、以前の記事(ブッダ率3割超えを目指そう【書評】日常生活に仏になる方法)を思い出しました。





改めて記事を読み返したところ、「ブッダ率3割の子育て」というキーワードを思いつきました。

ブッダ率というのは、決して世俗を離れて禁欲生活に耐えて悟りを開くというものではありません。ひらたく言えば、仏の心を持つのは難しいかもしれないが、せめて何割かは仏の心をもって穏やかに暮らそうという考え方です。

このブッダ率を高めて子どもに接するという目標をもつことで、穏やかな気持ちを持った子育てが意識できるし、子どももそんな親の姿を見て、自ずと心穏やかなに日々を暮らせるようになるんではないかと思っています。

まずは、3割、自分自身がブッダ率3割を心がけ、ブッダ率3割の子育てを目指そうと思います。


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