小学校1年生が読書感想文をスラスラ書けた方法を紹介します

前回の記事(小学校1年生が初めて読書感想文を書くにあたり親がしたこと )では、小学校1年生の息子が初めて読書感想文を書くにあたり、私が取り組んだ内容を書きました。



それで実際、ウチでは息子がどうやって読書感想文を書いたか。

実際の手順を紹介します。


小学校1年生が読書感想文をスラスラ書けた方法



1.親が子どもにインタビューする。



①本を読んだきっかけ(どうして読もうと思ったのか)

《声かけの例》
・この本をどこで見つけたの?どうやって手に入れたの?
・どうしてこの本の読書感想文を書こうと思ったの?

②だれが出てくる、どんなお話か(あらすじ)

③主人公をどう思ったか、自分が主人公ならどうするか

《声かけの例》
・もし自分が○○だったら、自分だったらこうするのになぁ、とか、自分よりもすごいなぁと思ったところはあった?
・かっこいいなぁと思ったセリフや、好きになったセリフはあった?どうして?
・お話に出てくる人と、じぶんをくらべて、にているところ、ちがうところは?
・お話に出てくる人にいいたいことはある?

④この本と似た体験や、本を読んで思い出した体験はあるか

⑤心に残った場面とその感想

《声かけの例》
・どうして○○なんだろう、なぜ○○なんだろうと思ったところはあった?答えはわかった?
・友だちに一番話したくなったところ、教えたくなったところはあった?どこ?
・本の中で1番すきなところは?どんなところがすき?なぜすきなの?
・本をよんで、はじめてしったことは?こころにのこったことは?

⑥本全体を通じて思ったこと(本を読んだ後、自分の考えや気持ちが変わったこと)

《声かけの例》
・友だちや親に一番、伝えたいと思ったところはどこ?なぜ?
・読み始める前はどんな本だと思った?読んでみてどうだった?どの部分を読んでそう思った?
・読み終わって、自分が変わったところはある?こうしてみようと思ったとか、こう考えてみようと思ったとか。

2.子どもの話を、ポストイットにメモする。(大きめのポストイットに大きな字で書くのがベスト)



3.メモを子どもの前に並べる。どんな順番で書くか話し合って、メモを並べ替える



《声かけの例》
・どれを最初に書くと読む人にわかりやすいと思う?

4.どこをいちばんくわしく書きたいか、話し合う。追加で書きたいことをポストイットなどにメモし、追加してはる。



5.書き出しをどうしたいか、子どもに決めてもらう。



6.この作文でいちばん言いたいことは何か、話し合う。いちばん言いたいことを題名にする。



7.メモをもとに子どもが原稿用紙に書く。



8.推敲する。



《声かけの例》
・他の人がスラスラ読めるかどうか、まずは自分で声に出して読んでみようか?
・読みにくかったところはあった?なぜかな?どう直したら読みやすくなるかな?


おわりに



この手法の考え方は、前回の記事(小学校1年生が初めて読書感想文を書くにあたり親がしたこと )で紹介した本やネットの内容をもとにしたものですが、ベースは以下の記事を参考にしました。




【勉強のギモン解決Vol.1】ゼッタイに書ける! 読書感想文の書き方(前編) | 成績アップ術ランキング presented by 学研教室[みどりのなかま]



【勉強のギモン解決Vol.1】ゼッタイに書ける! 読書感想文の書き方(後編) | 成績アップ術ランキング presented by 学研教室[みどりのなかま]




私が手順をまとめて、妻に説明し、実際には妻がこの手順で進めました。すると、詰まることなく順調に書き上げることができたようです。まだ、平仮名がようやく書けるようになった息子なので、1日で原稿用紙2枚を書き上げることはできませんでしたが、3日に分けて見事、完成させました。

この方法ですべての子どもがスラスラ書けるようになるとは、思っていませんが、実際にやってみて書けたのは間違いありませんので、一つの参考にしていただければと思います。
関連記事
スポンサーサイト
このエントリーをはてなブックマークに追加

にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村


子育てパパ ブログランキングへ

コメント

非公開コメント