うどん屋で感じた「自立を育む子育て」と「思いやりを育む子育て」が相反することがあるのではないかということ

先日、家族でうどん屋に行ったとき、「自立を育む子育て」と「思いやりを育む子育て」は相反することがあるのではないか、と思いました。

うどん屋で私の隣に座る6歳の息子は、どんぶりに入った熱いうどんを小さいお椀に箸で移そうとしていました。最近、ようやく自分でできるようになってきたのです。

ただ、そのときは随分、手間取っている様子でした。

手伝おうか、と思いながらも、最近は自分でできるようになったのだから、そっと見守ることにし、私は黙々とうどんをすすっていました。

散々、箸で麺をつかみ損ねて、もうあきらめたのでしょう。
「お父さん、やって」と言います。

そのとき、はたと思いました。

子どもの自立を促すには、このように見守っていた方がよいと思います。
でも、思いやりのある人というのは、困っている人を見かけたらすぐにさっと手助けするのではないでしょうか。

子どもからしたら、私は見て見ぬふりをしている、と目に映ることはないのでしょうか。すぐに息子が困っている様子に気づき、言われる前にさっと手伝うことで「思いやり」というものを伝えた方がよかったのでしょうか。と、思うわけです。

見守って自立を促すのか。相手が助けてと言う前にすぐに気づき手助けすることで思いやりを伝えるのか。

難しいです。

関連記事
スポンサーサイト
このエントリーをはてなブックマークに追加

にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村


子育てパパ ブログランキングへ

コメント

非公開コメント

Re: 同感です。

北国様
コメントありがとうございます!
こういう場面に出くわすと子育てって難しいな、と思いますし、子育て本なんてあてにならないな、と思います。子育て本などのマニュアルや他の人の意見を参考に自分の考えをしっかり持った子育てが大切なんだと思います。

同感です。

同感です。