子育てに活かせる「ウサギとカメ」の新たな解釈

おなじみの「ウサギとカメ」の物語が、こんな見方もできるのか、と少し衝撃を受けた内容がありました。これは子育てに活かせそうと思いましたので紹介します。

『あえて、つながらない生きかた』に出てくる内容のようですが、スイマセン、実は私はまだ読んでいません。ただ、何かの記事でこの本が取り上げられていて、その中で紹介されていた「ウサギとカメ」の解釈が妙に頭に残っているのです。



その解釈とはこうでした。
紹介されていた内容を自分の言葉で置き換えていますので原文の内容と違っていたらスイマセン。

注目すべきは、

ウサギとカメのそれぞれの目的に対する意識レベルの違いです。

ウサギの目的は、「カメに勝つ」。単にそれだけでした。
ウサギとしては、スピードは自分の方が圧倒的に勝っていますので、絶対にカメに勝てると思い込んでいました。
相手の力を速さという視点だけで評価した結果です。
相手との比較において、自分の力を認識していたのです。

一方のカメの目的も勝つことでした。
しかし、ウサギとの違いは、勝つこと以上に、とにかくゴールをするということに意識を強く向けていたのです。
だからウサギの動きに惑わされることなく、ゴールだけを目標にして、一歩一歩、歩き続けます。

ここでは、ウサギの状況は関係ないのです。ただ、ひたむきにゴールを見据えて歩くのみです。

要するに、自分の評価は相手との比較ではなく、自分自身の努力がどうなのかという、一点なのです。

この物語はウサギとカメの競争を表現した物語に見えますが、このように目的意識の違いを伝えている物語という見方もできるのです。
目的をどこに置くのか。また、相手との比較で価値を測るのではなく、自分の努力や行動で価値を測る。子育てや仕事をする上で大変示唆に富んだ物語ではないでしょうか。



ちなみに、この本の内容を紹介させていただいておきながら読んでいないので、読んでみようと思っています。


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