【レビュー】星の王子さま



■一口レビュー
子ども向けと思って軽い気持ちで読み始めましたが、大人にとってもこんなに示唆深い物語だったとは知りませんでした。
大人になって大切な何かを知らず知らずのうちに忘れてしまっていたんだな、というのが率直な感想です。
本書で一番有名な言葉、「本当に大切なものは目に見えないんだよ。」というキツネが王子さまに言った何気ない言葉はグッときました。
あと、「使った時間が長ければ長いほど、それは君にとって大切な存在になる」というメッセージも心に響きました。

■引用
・バラのために使った時間が長ければ長いほど、バラは君にとって大切な存在になるんだ」
・「家でも、星でも、砂漠でも、それを美しくしているのは、何か目に見えないものなんだね」
・いまぼくが見ているのは、単なる入れ物に過ぎない。本当に大切なものは、このなかに入っている目に見えない何かなんだ
・人間たちは、急行列車に乗り込むけれど、自分たちが何を探しているのかわかっていない。やたら動き回るだけで、自分たちが堂々巡りしていることに気づかないんだ。 王子さまが言いました。 そして、次のようにつけ加えました。 無駄な努力をしているんだね。
・本当に大切なものは、目に見えないんだよ。
・まず最初のメッセージは、大ヘビのエピソードのところで示されますが、「物事は、偏見、先入観、固定観念を捨てて、意識を白紙状態にして見なければならない」ということです。
・二つ目のメッセージは、「バオバブが地球にはびこっているので、注意して!」ということでしょう。みなさんもご存じのように、いま、地球上のあちこちで、バ・オバブが猛威を振るっています。では、バオバブの種を蒔いたのは誰でしょうか? バオバブがどこかから勝手に飛んできて、勝手に生えたのでしょうか? いいえ、そうではありません。バオバブの種を蒔いたのは、私たち地球人です。だ
・三つ目のメッセージは、「本当に大切なものは目に見えない」ということでしょう。
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