『本当にコワい?食べものの正体』を読んで今一度、食品添加物について考える



本書は、食品添加物の話です。
これまで食品添加物の本はいろいろ読んできましたが、本書は、食品添加物の怖さを訴える、というよりむしろ、食品添加物を好意的に見ているスタンスと感じました。

食品添加物に関する本を比べてみる



以前読んだ食品添加物に関する本のうち『食品の裏側』や『なにをたべたらいいの?』は、本書よりも食品添加物の健康上の怖さを指摘していました。特に、国等で行われている安全を調べる実験は、一つ一つの食品添加物の安全性は証明しているが、複数の食品添加物を摂取した場合のことを保障しているわけではない、といった内容が印象的でした。








【読書メモ】「食品の裏側」 - 冷えとりパパの子育てハック~クラウド時代のパパ子育て~







【読書メモ】なにを食べたらいいの? - 冷えとりパパの子育てハック~クラウド時代のパパ子育て~






ただ、どちらの本でも言っているのは、食品添加物にはデメリットだけではないということ。

メリットにも目を向けた上で消費者が各自の価値観にもとづいて選択することが必要だという内容は共通していました。

そして、本当に怖いのは食品添加物というよりも、食品添加物による「もどき食品」を摂取しすぎて、食品本来の味がわからなくなったり、そういった食品はカロリーが高く栄養が少ないので、高カロリー低栄養になることだ、という主張も比較的似ていると感じました。

自分の感覚から食品添加物とどう向き合うか



それを踏まえた上で、食品添加物の安全性に関係なく、私は肌感覚として、やはり食品添加物は避けたい、と思ってしまいます。

食品など体内に入れるものはもちろんのこと、 肌着や服など着るもの、洗剤やボディソープなど、肌に直接触れるものは、できるだけ人工的なものは避けたいのです。

ですので、4、5年くらい前から薬も飲まないようにしています。以前、記事に書いたとおり、食品もできるだけ無添加なものをとるようにしています。肌着もシルクや綿などの天然素材のものにしています。洗剤やボディソープも添加物の少ないものにしています。

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それはストイックに添加物を避けている、というよりは、そっちの方が自分が気持ちいいと感じるからそうしているのです。

そういう意味からすると、私としては『食品の裏側』の方が共感を抱くのです。しかも著者の安部司さんは、長年、食品添加物に携わる仕事をされてて、その経験からの言葉なので、メッセージに力を感じるのです。


おわりに



『食品の裏側』を読んだときもそうでしたが、こういった類の本を読むと、否が応でもでも普段自分が食べるものに意識が向くことはよいことだと思っています。前述したように、食品添加物のメリットとデメリットを知った上で摂取するのと、何も考えずに摂取するのは違いますから。自分で考えた結果の選択や判断かどうかが重要なんだと思います。無思考になってしまわないようにしたいものです。
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